FC2ブログ
 
■プロフィール

craft WAKU

Author:craft WAKU
HP : http://www7.plala.or.jp/WAKU/

■最新記事
■最新コメント
■カテゴリ

■月別アーカイブ

■フリーエリア

■検索フォーム

■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
再・挑戦

今のままでは、切れている金井の刃に、申し訳が立たないので、帰宅して再挑戦しました。


昨日は、熱くなって冷静さを失っていましたが、今日は反省して、落ち着いて、研ぎ直して、下端の調整ができました。
冷静に振り返ると、素人が、興味半分で白樫以外の材で台打ちして、刃を入れて、いきなり削れる訳がないですね。
僕のレベルは、時間を掛けて向き合って、鉋の癖、特徴をつかまないと、上手く削れないということを忘れていました。
逆に考えると、勢いだけで打った変な台に、簡単に研いだ刃を入れて、昨日くらい削れたのですから、やはり「恐るべし金井」ですね。


金井の刃は、研ぎやすかったです。健明のように硬くなく、楽仙のように繊細でなく、普通に研げるのが特徴のように感じました。
今のところ、切れは、健明、楽仙と同等のように感じていますが、削った木の表面は、一番光沢があって、しかもしっとりしています。
・・・・・・ということで、今日は、30分ほど気持ちよく研いで、削れました。


今日は、そこそこ台調整がうまくいって、(力を)「抜いて削る」ことができてきました。


切れ止んで最後に、台を見ると、やっぱり動いていましたけ・・・・・(涙)
blog_import_535b73a2e043a.jpg


blog_import_535b73a39081b.jpg


blog_import_535b73a47575e.jpg


台が落ち着いてくれないのは心配ですが、昨日よりは、落ち着いてきているような気がします。


もう少し、台の様子を見てみたいと思っています。



鉋 金井 | 00:13:38 | トラックバック(0) | コメント(6)
苦戦!!

パープルハートで台打ちした、金井の試し削りで、悪銭苦闘しています。


金井の寸八の刃は、短いですが、想像していた以上に素晴らしく切れています。


問題は、パープルハートの台です。


最初、まったく削り屑が排出されず、泣く泣く刃口を約0.3mmから0.7mmまで広げて対処しました。


なんとか、普通に削れて、見栄えはカッコイイのですが・・・・
blog_import_535b739c4e8e9.jpg


刃口を広げてからの普通削りです。
一部刃が欠けているものの、今まで経験したことがない滑らかな削りの感触で、削り屑はセロファンのような感じです。
blog_import_535b739d23777.jpg


blog_import_535b739d93052.jpg


ここから、薄削りに入っていくのですが、台が短時間で動いてしまい、上手く削れてくれません。
大げさですが、見るたびに台が動いている感じなのです。
今日だけで3回、大幅に下端を削って修正しています。
下端を修正した直後では、そこそこ薄削りが可能です。
blog_import_535b739e36fab.jpg


blog_import_535b739edc0ad.jpg


薄く削れています。10ミクロン以下のような気がします。
正確な数値は、7月の合宿で削って、計測させていただこうと思っています。


更に薄く削ろうとして、刃の出具合を調整していると、急に上手く削れなくなります。(たぶん)刃を調整している間に台が動いてしまうような気がします。
上手く削れない理由を探すと、原因が一杯出てきて、訳がわからなくなってしまうのです。
その度に、下端を大幅に調整してチャレンジしていたのですが、今日は気力が続かなくなってしまいました。(今日は、削り材を削っているより、台を削っている方が多かったような・・・(笑))


根気だけは自信があるWAKUですが、弱気になっています。
あ~、最初から、白樫で打てば良かったかな~
あ~、台の打直しかなぁ~。参ったな。


台の打直しだけは回避したいなぁ。色々対策を考えて、リベンジしようと思います。
ふぅ~、今日は、疲れました・・・・・早く寝て、気分転換します。



鉋 金井 | 23:14:14 | トラックバック(0) | コメント(8)
金井 台打ち終了

鉋「金井」寸八の台打ちが終了しました。


材:パープルハート 柾目(と思います)
大きさ:幅90mm、長さ327mm(約尺一寸)、厚さ29mm(一寸弱)
一枚刃
仕込勾配8分


写真では、表現できませんが、刃を見ていると引きつけられて、刃の中に深く入り込んでしまうような錯覚に陥ります。
blog_import_535b73955b4eb.jpg


写真
blog_import_535b7396209bc.jpg


blog_import_535b7396e20d6.jpg


blog_import_535b7397628f6.jpg


blog_import_535b739853e58.jpg


美しい木の台が、失敗なく完成して、とても嬉しいのですが、上手く削れるか?が、一番の心配事です。
明日、時間があれば、試し削りをやってみます。



鉋 金井 | 23:01:41 | トラックバック(0) | コメント(2)
台打ち中 (金井)

台打ちは3回目ですので、気分的に若干余裕があります。


8分(24mm)のノミで掘っていきます。
もう少し幅広のノミが欲しい所ですが、これでもなんとかなります。
パープルハート材は、前回の写真と比べると、茶色から紫色に変化しています。
blog_import_535b73892ec55.jpg


一気に掘りたいのですが、ノミを扱う技術が低いので、下の状態までコツコツ掘ります。
パープルハート材は、薄めに掘ると、刃の入りが良いです。
(特に板目方向に厚めに掘ると、割れるように削れてしまいます)
blog_import_535b7389e25a3.jpg


慎重に、鋸とノミで、押え溝を加工します。
blog_import_535b738a989b4.jpg


ノミは、1分を使います。
2分ですと溝の側面に当たってしまい、そのまま打つと押さえ部分が割れたことがあります。
blog_import_535b738b12f1f.jpg


押さえ溝加工が、無事に終了してホッとしています。
blog_import_535b738beed18.jpg


刃は、ここまでしか入りません。
今後、表馴染みを削って調整しながら、刃を入れていきます。
blog_import_535b738d1121c.jpg


あ~、金井で早く削ってみたいです。



鉋 金井 | 06:21:52 | トラックバック(0) | コメント(8)
パープル・タウン(PURPLE TOWN)

「金井」の台が、パープルハートと聞いて、眉をひそめる方も多いと思います。


鉋が初心者のWAKUとしては、色々試したい気持ちが強く、趣味的要素を取り入れていますので、ご容赦ください。


ということで、八神純子さんのパープル・タウン(PURPLE TOWN)を口ずさみながら(古いですね)、台打ちしています。


厚さは一寸弱(約29mm)、長さは、尺一寸(約330mm)にしました。
blog_import_535b738316c69.jpg


墨(水性ボールペン)を打ちました。
blog_import_535b73836ed17.jpg


道穴をΦ3mmの錐で開けます。
硬いので、ばさばさせず、スッキリした穴が開きます。
こんなに数多く開ける必要もないような気がします。


blog_import_535b738416e55.jpg


こっぱ返しから、彫ります。
blog_import_535b738493b40.jpg


掘り始めましたが、木が硬いです。
blog_import_535b73856734b.jpg


まぁ、時間を見つけて、ぼちぼちやることにしました。



鉋 金井 | 23:59:04 | トラックバック(0) | コメント(2)
金井

唐木の「パープルハート(Purpleheart)」が、何枚かあるので、 この木を使って台打ちしようと思っています。
ここは白樫で打ちたい所ですが、色々試して楽しんでみたいので、紫色の台を作ってみます。


机の上に運んできて、どれを使うか選定中です。
blog_import_535b737b1a50b.jpg


昨日は、刃の名前が恥ずかしくて言えませんでしたが、白状します。


刃の銘は「金井」です。


初代「初弘」のお弟子さんの「金井芳蔵」作とのことです。
「困ったときの金井」と言われることで有名と聞いています。
薄削りで困っているWAKUにはピッタリの鉋と思っています。(笑)
blog_import_535b737c0daa2.jpg


「さびとりつや之助」で、錆を落とした後、裏押ししました。
blog_import_535b737ccf765.jpg


刃は、やや蛤(ハマグリ)のような刃になっていましたので、荒砥で修正です。
難儀だったのが、青丸部分の「欠け」です。
blog_import_535b737d86a62.jpg


刃を直線に直してから、更に荒砥で研ぎを重ねて欠けを修正しました。
なんとか、仕上げ砥石で研いで、完了です。
ここまで、ほぼ半日間、掛かってしまいました。
blog_import_535b737e36e4a.jpg


こんな感じに仕上がりました。
blog_import_535b737e93e2a.jpg


blog_import_535b737f43d9e.jpg


パープルハートですが、かなり硬くて、木目が入り乱れて、加工が大変そうです。


これから、台打ちをして楽しみます。



鉋 金井 | 22:56:31 | トラックバック(0) | コメント(10)
鉋の刃を購入

昨日、鉋の刃が届きました。


今まで、刃の表に刻印が入ったものは、持っていませんでした。
「42720」は、昭和42年7月20日のことらしいです。
もうすぐ、44歳の刃ですね。
blog_import_535b7374c900b.jpg


古いといっても、実家の車よりは、若いです。
昭和40年登録のダットサン「Sunny」、45歳。blog_import_535b73759469f.jpg


どちらも、僕より若いか・・・・・・・・ いかん、話が横道に逸れてしまいました。(笑)


 


本題に戻ります。
以前から欲しかった鉋(なぜか空箱だけは工房にあります)でしたが、最近、夢に出てくるようになり、睡眠を妨げるので(笑)、購入しました。
ホントは、新品に近いものが欲しかったけど、手が出ませんでした。


銘は・・・・・・分不相応なので、猫に小判、豚に真珠など言われてしまうので、今日は公表する勇気がありません。
blog_import_535b73764dcb8.jpg


見る人が見ると、分かってしまうのですけどね。(^_^;)


ということで、錆落としを買ってきました。blog_import_535b7376a2c1c.jpg


刃先が、欠けたり、蛤刃だったりしますので、荒砥の準備です。
blog_import_535b737723098.jpg


いつもより多く、3挺ほど準備しました。


これから、刃を仕上げて、台打ちまで進めていきます。



鉋 金井 | 14:23:31 | トラックバック(0) | コメント(8)
前のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。