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小鉋のこと

アマチュア木工で一番難儀するのが鉋と思っています。
寸八、寸六鉋をまともに仕込むことは難しいものです。頭では理解しているつもりでも、上手くいかない。やはり技と経験が必要ですね。


今から3年くらい前に金物屋で、切削有効寸法42mmの小鉋を購入しました。これ位の大きさになると、研いでも刃が付きやすく、台の仕上げもできて、なんとか削れるようになります。
大きさも扱いやすくて、ほとんどこの鉋で作業していました。
WAKUのHPの写真でも、良く登場しています。


その鉋、先月くらいに刃が欠けて直したのですが、少し木を削ったら、また刃が欠けました。それも何箇所も・・・・


実は、この小鉋、WAKUの研ぎが下手で、大切れになっています。
独学だったし、やみくもに研いだものなぁ・・・・。
恥を忍んで紹介するのが、下の写真です。刃の角度が22度くらいになってしまっています。通常、軟材で25度~27度、硬材は27度~30度に研ぎ上げると刃こぼれがしにくく永切れするそうです。


大切れだけでなく、伊勢の親方さんからは、研いでも無駄、刃そのものに問題があるんじゃないかな。と教えてもらい、新しい小鉋を探すことにしました。
良く使う大きさの鉋なので、今度は少し奮発して良い鉋を狙います。


でも、この刃は初めて研ぎの経験をした思い出深い刃なので、時間のあるときに2段研ぎをして、角度を戻すようにしてみます。


blog_import_535b678b59547.jpg
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木工工具 | 01:07:47 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
No title
2段研ぎで復活するかもしれませんね。たとえ針葉樹でも冬目は結構堅いので22°では厳しいかも知れません。ちなみに私は、仕上げ鉋だけは30°にしています(寸八)。これで、堅いローズウッドから柔らかいドイツ松(トウヒ)まで問題ありません。しかし桐はダメです。桐だけは22°ぐらいの刃を使っています。ご参考までに。
2007-01-25 木 20:28:00 | URL | maru [編集]
No title
maruさん、ご無沙汰です。
2段研ぎもしたことないので、苦難の連続です(笑)
30°の鉋は、良さそうですね。かなり大きい角度なので、30°に仕上げるのも大変そうですが、いつかチャレンジしてみます。
研ぎ直して桐専用にするのも良いですね。
木工プロの貴重なノウハウの書き込みありがとうございました。
本当に参考になります。
2007-01-25 木 23:52:00 | URL | craft WAKU [編集]
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