■プロフィール

craft WAKU

Author:craft WAKU
HP : http://www7.plala.or.jp/WAKU/

■最新記事
■最新コメント
■カテゴリ

■月別アーカイブ

■フリーエリア

■検索フォーム

■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
最近、金井芳蔵を研がなかったワケ

皆さんの薄い削りを目の前で拝見してから、興奮さめやりません。


実は今回、5丁の鉋を持ち込んでいました。
全ての鉋を一通り削ってみた結果、「千代鶴運寿」「忠次」の調子が、まあまあでしたので2丁で挑んでいました。
この2丁も5~7ミクロンくらいは出ていたのですが、4ミクロンとか3ミクロンの声が聞こえてくるので、「金井芳蔵」の下端を調整して、3ミクロンを狙いました。(結果は部分的に4ミクロンが限界でした)
毎回、最後は、金井鉋に頼ってしまいます。
実際、削った時の軽さや、鉋屑の美しさは、ランクが違います。


僕にとって頼りになる「金井芳蔵」ですが、最近意識して研いでおらず、ブログにも登場する機会が少なくなっていました。
そのワケは・・・・赤丸部分にありました。
blog_import_535b765b1809b.jpg


刃先にあと少しのところにまで、大小2個のピンホールが迫っていたのです。
写真は、昨日最後に切れ止んだ状態の刃裏です。
ぎりぎりのところでセーフでした。
blog_import_535b765b84f53.jpg


刃が減って、ピンホールに到達すると修正が大変ですし、調子も狂ってしまう恐れもあったため、極力研がないようにしていた・・・ということです。


青丸の部分は、もっと悲惨ですが、薄削りには影響が少ないと思っています。
blog_import_535b765bd77a2.jpg


中古で購入した刃ですが、保管時は相当、赤錆びしていたと思います。


しばらく、薄削りを競い合う機会は無さそうですので、荒い砥石で一気に研ぎ減らして、中央のピンホールを無くそうかと思案中です。


中古の鉋身は、魅力がありますが、赤錆がひどい刃はピンホールのリスクが高くなり、入手を控えています。

スポンサーサイト


鉋 金井芳蔵 | 22:07:40 | トラックバック(0) | コメント(16)
コメント
No title
帰って来てからのハイレベルな削りは凄いですね(^o^) 自分も刺激され出来る限り鉋掛けしてますが、伸び悩み中です(^。^;) 周りにレベルの高い人が多いのが羨ましく思えます(*^▽^*) WAKUさん達は皆さん、削り材はヒバですか?
2012-06-25 月 23:13:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
ふくたけさん、こんばんは!
研ぎに関して、おそらくWAKUが一番下手と思います。研ぎ場で一人、グリンテックを使ってゴシゴシ研いでいましたし・・・(恥)
正攻法にこだわって研ぐ方、正攻法+αで研ぐ方の中で、WAKUは、奇策研ぎになってしまいます。(笑)
レベルがとても高い方が多いので、研ぎ、削り、下端など、気軽に話し合えますし、横でじ~っと拝見できるので、とても良い勉強になります。
皆さん、削り材は、米ヒバと地ヒノキを持ち込んでいましたが、薄く削れたのは、全て米ヒバでした。
昨日の写真も米ヒバです。普段、工房で削っている米ヒバより削りやすく、セロハンのような削り屑になり、計測しても薄い数字が出ていました。
もちろん、シックネスゲージは、そっ~と挟んで測定した数値ですので、凄いものです。
2012-06-26 火 22:12:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
こんばんは
craft WAKUさん高い神の領域に
凄いですね、きよはまだまだで・・・
材木屋さんに行って3本目も駄目でした
四方柾目に見える材買ってますが、皆さん
板目材半割して、木場の柾目でされてるのですか?
きよの買った材はストッキングの様な削り屑で
薄そうに見えても15ミクロンどまり、
佐世保で教えて頂いたとき、自分の鉋から出た削り屑セロハン状態で10ミクロンきれてたので材の大切さおもいしりました。
何より楽しい削りされたようで羨ましい(^-^)
2012-06-27 水 01:51:00 | URL | きよ [編集]
No title
きよさん、こんばんは。
湿度や削り材が良かったこともあって、薄く削れましたが、毎回上手くいくようなレベルではありません。
たまたま上手く削れたので、いい気になっていますが、WAKUの実力は低いです・・・・
さて、米ヒバのことですが、仲間の皆様は、木工のプロですので、普段利用している材木店のルートで入手されているようです。
WAKUは、少し離れた材木店で、建具用の既製品を購入しています。全て節無しの柾目で、板目材半割してはいません。
下のURLは初めて購入したときの記事です。
http://pub.ne.jp/craftWAKU/?entry_id=3418716
何よりも、楽しく削れるのが一番ですね。
2012-06-27 水 23:58:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
おはようございます
URL拝見しました(^^)
自分も材木屋さんで同じ様なやり取り。
削ろう会の事も知られてなく、へ~
建具屋さんが使われる柾目材、いま買ってる
材で正解ですね、有難うございます。
2012-06-28 木 08:58:00 | URL | きよ [編集]
No title
きよさん、こんにちは。
もっと良い方法や材料があるかもしれませんが、参考にしていただければ幸いです。
僕のレベルでは、外観を見ただけでは、薄削りに向いているか分からず、失敗も多いです。
柾目材でも色々ありますからね。
(目の細かさ、アテ、重量・・・・・)
恥ずかしながら、削ってみないと、薄削りに向いているか否か、分からない状態です。
2012-06-29 金 05:51:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
おはようございます。
やはりヒバなんですね。自分はマイクロメーターを入手したこともあり、がぜんやる気出て杉やら檜やら削ってます(^_^)/ 自分の手元にあるヒバは10ミクロンを切ると繊維割れしてしまうので、今は檜だと6ミクロンくらいは出せるので、当面は檜でいこうかと思っています。しかし、5ミクロン以下を出すのは至難です(^。^;) ブログを見ると簡単に出せてるように思われるので自分も日々精進です(^o^)
今度、出張でしばらく石川県に行く事になりそうなんですが、WAKUさんはそちらの方でしたか? 図々しいも機会有れば一緒に鉋掛けしたいなんて思ってます。(^。^;)
2012-06-29 金 08:44:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
ふくたけさん、こんにちは。
マイクロメーターがあると、削っていても面白いですね。
杉は、薄く削るのは難しいですが、香りも良いので、ヒノキを削っている方は、何人かいらっしゃいますね。
ヒノキで6ミクロンは、素晴しいです。
WAKUは、過去にヒノキを使ったことがありますが、上手く削れませんでした。材の違いかなぁ。
もう一度、ヒノキに挑戦してみたいです。
5ミクロンは、条件が整えば、なんとか出せるような気がします。コンスタントには難しいですが、オール5で削れたときは、嬉しかったです。
今のWAKUの技術で、4ミクロン以下は、至難の業と思っています。条件だけでなく、研ぎ、下端の精度を1ランク上げて、出せるかどうか・・・・
ここは三重県ですので、残念ながら、チョッと遠いですね。(先週は、石川県から三重県に来られた大先輩もいらっしゃいましたが・・・)
こちらこそ、機会がありましたら、一緒に削って、教えていただきたいです。
2012-06-30 土 06:22:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
こんにちは(^^)/ 教えるなんて、滅相もないですよ。逆です! WAKUさんからしたら、自分は下の下です。今だに自分の型も見いだせずに研ぎからして試行錯誤ですもん(笑) 玄翁の柄のすげ方なら自信ありますけど(笑) 
2012-06-30 土 12:23:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
ふくたけさん、こんばんは。
まぁ、お互い切磋琢磨ということにしておきましょう。
でも、鉋をはじめ、木工の知識は乏しく、時々とんでもないことを書いてしまいますので、冷や汗もかいています。(笑)
2012-06-30 土 21:52:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
こんばんは(^^)/ 薄削りしてる人達は様々な業種の人がいて、普段は聞かない話しなど聞けそうですよね(^o^) WAKUさんは木工が本職なので質問なんですが、リグナムバイタは鉋台には不向きなのでしょうか?
2012-06-30 土 23:10:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
こんばんわ、お久しぶりです。記事はずっと拝見してましたが、コメする気力がちょっと萎えていました。いろいろありましてね、、、。
 引き研ぎですが、まだ挑戦するのは早いかもしれません。今の段階で試みてもその効果は感じられない可能性が高いように思います。それを覚悟でやるのはもちろんいいのですけどね。
 金井の裏の写真を見ていると、まだちょっと粗い感じがするのです。普通の研ぎでも5ミクロン以下がコンスタントに出せる技術が前提で引き研ぎは初めて成功すると言えます。それはいったん返りのない完璧な刃ができるという前提で成立することなのです。
 今、最終仕上げは12000ですか?少なくともラッピングと研ぎの違いが実感として理解できるようにならなくては無理かも?という感じでしょうか。
 山のようにお話したいことがありますが、、、。そういえば7月に札幌に仕事で来られるとか?会えるといいですね。
2012-07-01 日 02:18:00 | URL | kuni [編集]
No title
ふくたけさん、おはようございます。
周りを見ても色々な業種の方が楽しんでいますね。、WAKUのようなアマチュアも仲間に入れていただいているので、ありがたいです。
時々、本職と勘違いされていますが・・・(笑)
リグナムバイタ・・・う~ん、木工で扱ったことがないので、何とも言いがたいです。
個人的な考えですが、あくまで薄削り専用台として考えた場合、湿度による台の狂いが少ない、堀や下端の調整が容易、比較的硬くて割れにくい、ささくれにくい、ある程度重量があるような材であれば、試してみる価値があるかもしれませんね。
ただ、色が黒いと刃の出具合が見えにくいそうです。
(WAKUは、白くても見えてません(笑))
価格など総合的に考えると樫ということになりそうですが、僕のパープルハートのように台を打って確認するのも楽しいかもしれませんね。
パープルハートでも、5ミクロン程度までいけますので・・・
2012-07-01 日 08:20:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
kuniさん、お忙しい中、コメントありがとうございます。お久しぶりです。
ブログの更新がないか楽しみにして確認させていただいています。
生意気にも「試してみます」」なんて書いてしまいましたが、冷静に考えれば2ミクロンレベルのお話でしたね。
まだ試していませんが、効果が見えない、または勘違いして理解してしまうのは、火を見るより明らかですね(笑)
ドキッ!、この裏の粗さは、先週集まった皆様からも散々指摘されています。
砥石は、S社製 #12000ですが、変なことになっているような気がしています。
後日、ブログに書こうと思っています。
返りのない完璧な刃もラッピングと研ぎの違いの体感もできていませんので、まだまだ先は長そうです。
7月のことですが、WAKUも急に多忙になっていまして、予定はしているものの流動的で、確約ができない状態です。
出向く予定と書いておきながら、申し訳ないです。
はっきりしましたら、電話でご連絡させていただきます。
2012-07-01 日 08:42:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
12000は残念ながら仕上げのための下地研ぎの役目と思っています。その上の研ぎを考えなくてはならないのですよ。
 天然の上でなんらかのラッピングがその解決策なんですけどね。そこに挑戦しない限り、、、なんですねぇ、、、。
2012-07-01 日 14:23:00 | URL | kuni [編集]
No title
kuniさん、こんばんは。
以前に、ラッピングを見よう見まねでやったら、切れなくなったので、避けていました。
12000を仕上げの下地研ぎと考えると、ラッピングは避けて通れないですね。
WAKUは、ラッピングの方法が確立できていないので、色々試してみようと思います。
変なことをやっていたら、ご指摘をお願いします。
2012-07-01 日 22:57:00 | URL | craft WAKU [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。