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原点回帰

薄削りの技能や技術は、ほとんど書籍や本に載っていないのですが、永久保存に匹敵するような貴重な技術的コメントを沢山いただきまして、感謝します。
レベルが高くて技量がついていっていないのが、歯がゆいですし、申し訳ないような気がします。


振り返ると、薄削りを始めてからは、削るのが楽しくて、ついつい調整も甘いまま、削りに入ってしたことに気づきました。
下端調整、砥石の面直し、裏押し、研ぎ、全てにおいて、「まぁ、これくらいでいいか」と妥協しているのですね。
しかし、皆様のコメントを拝読すると、相当シビアに調整されている様子がひしひしと伝わってきます。


毎回同じことの繰り返しでは、ミクロンの削りは到底無理のような気がして、初心に戻ることにしました。


最近は、毎晩砥石の面直しをしています。
よく見ると、相当、面が崩れていました。(恥)
blog_import_535b762ec14ae.jpg


早く研ぎたい、早く削りたい気持ちを抑えて、納得いくまで面直ししようと思っています。


更に今後の課題として、面直しした砥石で長台の刃を研ぎ、長台を4点で当てるようにして、削る練習をしようと考えています。


しばらく原点回帰してみます。

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砥石・研ぎ | 23:52:52 | トラックバック(0) | コメント(12)
コメント
No title
WAKUさんの言葉が自分の事のように身に染みました。何か一つでも妥協すると、まったく削れなくなりますね……。疲れた時など研ぎに集中できないと「何だこりゃ」って刃になりますし、何が悪いかも解らなくなる始末に陥ります。誰かに言われて、始めた事ではないので、楽しむ事を大事に上達したいですね。(^_^)/
いつか、WAKUさんと削りたいですね(*^▽^*)
2012-05-26 土 15:16:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
ふくたけさん、こんばんは。
ほとんど独り言のような記事に反応していただいて嬉しいです。
研いだり、削ったりしている時は、あれこれ考えて楽しいですね。
そのような時間を持てるだけでも幸せ者なので、家族には感謝しています。
こちらこそ、機会がありましたら、是非ふくたけさんと削りたいです。
お互い会話もそっちのけで、無心に削ってたりして・・・(笑)
ところで、ふくたけさんは、どちらにお住まいですか?
2012-05-26 土 22:17:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
こんばんわ^^
私も原点回帰で、砥ぎ場・削り台を用意したいと思います。(そこからw)
ところで、左から2番と3番は何砥石ですか?
どちらかはナニワの#10000っすかね?
では、今から砥石と金盤の台を作ります♪
2012-05-26 土 22:25:00 | URL | ぽーる [編集]
No title
ちなみにですけど、僕の面直しの頻度ですが、最初に裏を当てた後、12000は一度直し、2000で返りが出るまでに3回直し、12000で研ぐ間に2回直し、天然を使う前に直し、で薄削りの試験程度の磨耗を研ぎ直すだけで、全体で6回は面直ししていることになります。
 試験は4から50尺で終わりますけど、もっと使ってもっと磨耗してる場合は2000の面直しの回数は当然もっと多いか、1000番も使うことになると思います。
 
2012-05-26 土 22:28:00 | URL | kuni [編集]
No title
ぽ~るさん。こんにちは。
研ぎ場と削り台が、近くにあるのが、理想的課と思います。
僕の場合、削り台の横にあるのは、簡易研ぎ場なので、毎回水道水をポリタンクに入れて運ばないといけないので、面倒です。
左から2番目は、刃の黒幕#12000、3番目は、エビ#8000です。
砥石と金盤の台、楽しみにしております。
2012-05-27 日 05:45:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
kuniさん、こんにちは。
薄削りの試験程度の磨耗を研ぎ直すだけで、全体で6回・・・砥石の面は、基本中の基本とわかっていながら、予想していた面直しの回数以上でした。
やはり、桁が違いますね。

面直しの方法も、3枚の同じ砥石の摺り合わせと伺っていますので、面直しに相当神経を使っていることが、容易に想像できます。

面直しの回数を教えていただくだけでも、意識して通夜直しできますので、大変参考になります。
2012-05-27 日 05:56:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
慣れてしまえば研ぎの途中で何度も直す方がラクなんですよ。というのは一度に減らす量はその分非常に少ないでしょう?そしてその分精度も上がる、いいことづくめです。
2012-05-27 日 10:09:00 | URL | kuni [編集]
No title
こんにちは。
ミニ削ろう会から一夜明けて、反省の報告しかありません。某会社のイベント内の削ろう会でしたから、悪条件の中40名程で開催されました。
材料は会社が用意した1寸5分角の4方に曲がったアテ材の檜でした。公平にする為だそうです。それはいいんですが、削ろう会のことは見たこともないそうです。
測定も不慣れでした。そのなかでのスタート。
みなさん苦労している様子でした。
自分はまず最初に削り台を直してからでした。そんなの初めてです。次に自分の材料も決まっていますので、木取り直しからです。すでに1枚目の鉋END。
測定も1時間に一回のみ、計3回までです。そんなのあり?
みなさんは20~30μが多く12、13μ止まりが多かったです。自分は何とか1桁の8μで終わりました。1桁は自分だけでしたが1位にはなれませんでした。会社の独断と偏見で他の方が優勝しました。とのことです。
以上結果でした。最初の文章のようにはじめはこんなの無理とか、会社のせいに思いましたがよく考えると、大工の現場では変更や無理難題が生じることは日常茶飯事でたいしたことではないんです。
今回の大会もその場に合わす自分の技量がただ無かっただけでした。
考え直し良い経験ができたと思っています。だから次6月の大会にはもっとがんばりたいです。
以上 結果と反省でした。
2012-05-27 日 17:16:00 | URL | kazu [編集]
No title
kuniさん、こんばんは。
研ぎの途中で、何度も直す。
やはり、砥石の面は基本中の基本ということで、一つのポイントなのですね。
今日は、ガラス板にペーパーを貼って面直ししてみたのですが、仰っていたようにアトマの平面度に疑問が出てきました。(まぁ、アトマの使い方も悪いのでしょうけど)
砥石を平面にして、裏を確実に押すという単純なことが、難しいと感じています。
2012-05-27 日 20:49:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
kazuさん、こんばんは。
ミニ削ろう会の報告ありがとうございます。
内容が、手に取るように分かり、WAKUも楽しませてもらった気分です。
40名とは、多いですね。
静岡県は薄削りが盛んのように思います。
4方に曲がったアテ材の檜は、全く予想していませんでした。そのような会もあるのですね。
削り台から修正して、アテ材を削るという実践的な会のようなので、WAKUが、その場にいたら、手も足も出なかったと思います。
それにしても、いつもと違う環境で、アテ材の檜を8ミクロンで削るkazuさんも、凄い技術をお持ちですね。順位は、理解できませんが、なんか変な感じですね。
それでも薄さでは一位ですね・・・恐れ入りました。
6月の大会も楽しんでくださいね。
2012-05-27 日 21:03:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
こんばんは。自分は福島県に住んでますよ。自分の周りには薄削りをやっている人は居ないので寂しい限りです。
kazuさんのコメントなんですが、そのような大会であると荒仕工に中仕工が必要ですよね。自分も最近はなかなか良い材料がなく、鉋屑は刃幅より広がって出るものの、繊維が千切れてしまいます。WAKUさんのように木曾檜が一番ですか? それと、面直しの話しですが、自分は中砥石は、砥石の片道を研いだら面は直をしてます。中砥石での研ぎが重要と思ってるので回数で言ったら、研いで減るより砥石の減りは多いです(笑)
2012-05-27 日 22:34:00 | URL | ふくたけ [編集]
No title
ふくたけさん、こんばんは。
福島県にお住まいでしたか。まだまだご苦労も多い中、温かいコメントをいただきまして、御礼申し上げます。
ひょっとしたら、茨城県かな?と思っていました。
茨城県は、仕事で時々行っていますので・・・
荒仕工に中仕工、持っていないので、試したことがありません。言葉も新鮮に聞こえます。
駆使されている方も数少ないように思います。
WAKUも削り材には、良い物にめぐり合えず、苦労しています。
毎日削っているのは、米ヒバです。
木曽檜は、おやかたさんが毎日大量に扱っていらっしゃいますが、ほとんどの材は、削りにくく、良い材にめぐり合うのは、非常に難しいと話してました。
薄く削ると繊維がバラけてしまうのですね。
材の影響が大きいですが、切れる刃なら、薄くてもバラけにくい場合があります。
繊維が毛羽立ってきて、バラけると、記録は出ませんね。(薄く見えても、20ミクロン以上になります)
どんな米ヒバが良いのか、色々な人にお聞きしましたが、今のところ削ってみるしか分からないというのが結論です。
>中砥石は、砥石の片道を研いだら面は直す・・・
なるほど、そうゆう手もありますね。
参考になります。
中砥石での研ぎが重要と聞いたことはありますが、まだ実感できていません。
もう少し丁寧な研ぎを心がけます。
2012-05-28 月 00:06:00 | URL | craft WAKU [編集]
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