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天然砥石と装飾テープ

持っている天然砥石を集めました。
自分で購入したものは2個ですが、なんだかんだと数だけはあります。
この中で、シャプトン#12000と#8000に変わるものがないか確認しようと思います。
blog_import_535b760b683c4.jpg


裏を正確に当てることをアドバイスいただきましたので、ホームセンターで装飾テープを購入してきました。
blog_import_535b760bc7aa6.jpg


ぼちぼち、地味な作業をやっていこうと思います。

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薄削り練習 | 05:05:04 | トラックバック(0) | コメント(5)
コメント
No title
出てきましたね!?天然。説明が不足していた部分があります。天然の番手はおおよそ4から5000番と言われています。木を削るのに調子がいい上限が8000番くらいと言ったほうがよかったですね。ですから切れ刃側を研ぐ砥石はカチカチを避ければどれも使えてそれぞれ持ち味が違って面白いですよ。
 研ぎ味がさくさくしたものは削りもさくさくし、研ぎ味がねっとりしたものは削りもねっとりというような印象がするでしょう。
 硬めの石は砥石表面に刃先がもぐりこまないので研ぎ面が平らにできるでしょうし、柔らかいものは刃先が少し丸まることでしょう。これもまた磨耗や衝撃には悪くない事です。(程度がありますが)
 裏に使う砥石はラップ常盤の役目ですから、とにかく硬いものを選びましょう。水をたらしてもややしばらく沁みてゆかないほど硬いものがいいですよ。なにせ上に置いた砥粒で下が掻き起されない性質であることが求められます。
 天然は個体差が激しいですし、かける圧力や水の量次第でまったく違う結果になりますから難しい面がありますが、使いこなせば逆に人造よりも思いに答えてくれるとも言えるのです。
 天然の砥粒である石英は鋼の中のセメンタイトより硬度は低いのだそうです。なのになぜ研げるのか?不思議でしょう?
 刃物と岩盤に挟まれた石英の粒の角には圧力が集中する、そうすると硬度が低いはずのものでもより硬いものにキズをつけることができるのだそうです。
 ですから砥粒が砕ける瞬間が大事なので砥石表面に出した砥粒を各段階でどういうつぶし方をしていくのかを意識して、砥粒を使いこなすのが大切です。
 それらを意識すると、能率よく下ろしたいときと返りだけを取りたいときとでは、新鮮な砥粒を使うのか、砥クソ状になったものを使うのか、また、刃物に対する圧力は下ろす時と、返りを取る時ではおのずと違うということが言えるわけです。
 なれるまでは大変でしょうけど、それでも人造で不可能に近いことに挑戦するより大きな収穫があると思いますよ。
 「天然は研削力が低い」これは欠点ではなく長所なのだと解ってきたら極限への道の入り口に立てた、ということになりましょうか。がんばって!
2012-05-14 月 21:42:00 | URL | kuni [編集]
No title
それから、テープですが、梱包用の透明テープでいいのですよ。材質はポリプロピレンですね。
 で、常三郎のハイス鉋で裏透きのないタイプがありますでしょう?あれは鉋身に反りがある、あれと同じように考えればいいのです。
 裏上げを強めにしてテープと先裏の2点が常にあたるようにすれば裏を研ぐ手間、時間は減ります。 
 横裏(足)まで研ぐから裏研ぎが大変になるだけなんです。裏研ぎの精度が上がるだけで削りの次元はまたひとつ必ず上がります。よ。
2012-05-14 月 21:51:00 | URL | kuni [編集]
No title
kuniさん、こんばんは。
今まで天然砥石と深く付き合ったことがないので、知識も乏しいです。
天然砥石を使って研ぐのが嫌いというわけではなくて、砥石の見極めができないのと、仮にとても良い天然砥石に巡りあって使い切った後、同じ砥石を見つけることができるか?という一抹の不安があるからです。
天然の番手はおおよそ4から5000番とは、予想外でした。もっと細かいかと思っていました。
硬い、柔らかいは、なんとなく分かりますので、アドバイスを参考に試行錯誤してみようと思います。
砥粒が砕ける瞬間を意識するには、時間が掛かりそうですが、意識して取り組んでみたいです。
扱うのは大変でも、それを乗り越えると素晴らしい世界が待っていることを夢見て頑張ります(笑)
「天然は研削力が低い」・・・今、ここで悩み中です。先研ぎが思ったように研げていません。力加減?、水の量?、砥石そのもの?
人造砥石と比較しながら、しばらくやってみます。
ポリプロピレンの梱包用の透明テープで良かったのですね。知りませんでした・・・
装飾用テープは、薄かったので、今度調達してみます。
裏研ぎの認識がまだまだ甘かったようです。
まずは、裏から出直します。
いつも、丁寧なコメントをいただきまして、感謝申し上げます。
2012-05-14 月 23:32:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
「一抹の不安」は無用のものですよ。大丈夫!僕が目指したのは貧乏人でもできる極限の研ぎです。要はラップ盤としての硬い石と砥汁を出すための柔らかい石があればいいのです。それはどちらもが安く手に入ります。理論さえ解っていれば何のことはないことなんです。
 「素晴らしい世界」は必ず待っています!人造では実現し得ない世界がね。
 今の僕の鉋の削り味を味あわせてあげたいなぁ、、、。それはあの舟弘さんが「研ぎなんだなぁ、、、」って唸るんですよ。それは人造ではなく「天然」です。ただし逆転で仰天の発想ですけどね(笑)。
 命あらば一年以内に公開できるでしょう。
 「先研ぎが思ったように研げていません」?さて、先研ぎの程度によりますけど、先がほんとうにゼロから始まっているなら天然でさえ研ぎすぎていることを勘違いしている可能性はありませんか?
 単位面積あたりの荷重を考えると極小面に対していくら能率の悪い物が当たったとしても面積が小さければその効果は極大ですよ。
 しばらくはひとつひとつの動作を表裏両面観察するのがいいでしょうね。刃先研ぎは一瞬の動作が反対の面に帰りを起こしていることに気が付かなかったりします。
 最後の返り取りは切れ刃5ミリ、裏5ミリ切れ刃1ミリで終わるみたいな繊細さですが、たぶんそれって「え!!!?」みたいな世界でしょう?
 目次さんは「最後は動かすのではなく、押さえたという程度、それは返りの向きを真っ直ぐにしたって感じですかね?」なんてびっくりさせられました(笑)。
2012-05-15 火 00:24:00 | URL | kuni [編集]
No title
kuniさん、こんばんは。
天然砥石は難しいと構えすぎていたかもしれません。
>貧乏人でもできる極限の研ぎ・・・
まさにWAKUにピッタリです(笑)
更に欲を言えば、短時間で研げて、ばらつきの少ない削りを目指します。
>今の僕の鉋の削り味を味あわせて・・・・
是非とも、未知の削り味を体験したいなぁ。
そういえば、7月に札幌に行く予定もあるので、お邪魔させていただくことを真剣に考えています。
>それは人造ではなく「天然」です。ただし逆転で仰天の発想・・・・
やはり天然回帰かもしれないと心のどこかで思うようになっています・・・が、仰天発想までたどり着けるか、いやまた独自の方法を見出すか・・・(無理無理)
>先がほんとうにゼロから始まっているなら天然でさえ研ぎすぎている・・・
そうか!ゼロからやってみれば良いのか!やってみます。特に返りは、気になるところです。
皆無にすればよいか、ある程度均一に返りを出して、削りによって無くすか、頭の中でイメージして、マイクロスコープで確認します。
>最後の返り取りは切れ刃5ミリ、裏5ミリ切れ刃1ミリで終わるみたいな繊細さ・・
そこが技術なんですね。
>「最後は動かすのではなく、押さえたという程度・・・
ビックリというか目からウロコですよ。
まだまだ先は長いですが、楽しみます。
2012-05-15 火 22:56:00 | URL | craft WAKU [編集]
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