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刃こぼれ

時間をかけて下端を調整して、真剣に刃を研ぎ、気合を入れて削ってみました。


う~ん、削り屑が割れます。
おかしいなぁと思いながら、研ぎ直しましたが、別の所で割れます。
砥石を変えたり、力の入れ方を変えたり、WAを入れたり、相当な回数研ぎ直しましたが、良くなりません。


刃先を60倍で確認しても見つけられない程度の刃こぼれが発生しているようです。
刃返りの処理が上手くできていないかも。
研いだ時に刃こぼれするのか?、それとも削っている時に刃こぼれするのか?
まだ何も分かっていません。


blog_import_535b75e702a71.jpg


8ミクロンを下回ると、顕著になります。


原因不明ですが、WAKUの技量では、10ミクロン以下の削りに対応できていません。


鉋の刃は、ひと裏くらい使わないと調子が出ない。と聞いたことがあります。
刃こぼれが直ってくれるか分かりませんが、もう少し我慢の削りが続きそうです。

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鉋 千代鶴運寿 | 23:20:05 | トラックバック(0) | コメント(6)
コメント
No title
初めまして、最近楽しく拝見しています。
 もともと人に教えられた事ですが、1000番で返りを出すとその返りの根元の組織までもが壊れているようです。途中の研ぎ工程では見えなかったはずの欠けが仕上げてみると大きな欠けになっている、といケースはそういう場合が多いですね。
 2000番から下地研ぎを始めるとその欠けがほとんど発生しないと言う現象を見ると欠けの原因が1000番に起因する可能性は大きいと思います。
 新品の刃の場合はまた別な要因がかんがえられますし、刃物の硬度が高すぎる場合もありますけどね。
 
2012-05-04 金 00:30:00 | URL | kuni [編集]
No title
こんにちは、WAKUさん。
刃返りが原因ならば山本式研ぎで解消できるのではないでしょうか?
それでも割れるようでは別に原因があるように思われます。
私の使っていた鉋も同じところで欠けが出ることがありましたが、少し研ぎこむとなくなったことがあります。
それにしてもコンスタントに6~8が出るようになりましたね。
私もこの前やった刃の欠けを直すのに苦労してます。
WAKUさんのおすすめのダイヤモンド砥石を買おうと思ってます。
ホームセンターで売っているんですよね。
これから出勤、帰宅後に農作業・・・
巷ではG,Wなのにトホホです。
2012-05-04 金 03:22:00 | URL | 萩原 [編集]
No title
kuniさん、はじめまして。
ブログを見ていただきまして、ありがとうございます。また、貴重な情報をいただきまして、感謝申し上げます。
根元の組織を壊すとは、思いもつきませんでした。
確かに黒幕#1000の返りは尋常ではないと感じていました。更に鋼の硬さ、粘さとの相性も影響していると思うので、#2000から試してみようと思います。

kuniさんのブログをたどって行って、びっくりしました。「22年目の真実」を書かれた方ですね。
鉋仲間で話題になることがあります。
内容が難しくて理解できていない部分もありますが、刃先に対する探究心と実行力に頭が下がりますし、今日改めて拝読し直すと、まだまだ試していないことも多くあり視界が広がった気がします。

プロフィールを拝見するとWAKUと同い年でした。いつも厚い削り屑と戯れていますが、これからもよろしくお願いいたします。
2012-05-04 金 13:38:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
萩原さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

実は同じことに気づき、早朝、山本研ぎをやりました。治具を付けた状態での手研ぎが下手なこともあって、削り屑が出ず、刃こぼれの前段階で四苦八苦しています。(恥)

なかなかコンスタントにとはいきませんが、やはり毎日触ることが大切ですね。

ダイヤモンド砥石は、#160です。近所のホームセンターで購入し、グリンテックを使用して角度を一定にすることで、やや力を入れて研ぐようにしました。

kiniさんから、#1000で組織が壊れるとお聞きしましたので、#160では組織が爆発するかもしれません。(笑)
修正後の研ぎがポイントでしょうか。
一桁前半を目指して、一生懸命やるしかありません。やらなきゃ出ませんものね(^^)
2012-05-04 金 14:15:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
 こんにちわ。同い年でしたか、ではオッサン同士ということでよろしくどうぞ(^_^;)。
 薄削りに挑戦するなら、刃物の選択は慎重にならざるを得ないですよ。その千代鶴が昭吾さんのであれば出来る可能性は高いですがそうでないとすれば、そもそもが挑戦しても徒労に終わる可能性が高いです。極限に挑める鉋はほんとうに一握りでしかありません。
 例えば「金井」さんの鉋と同じ研ぎをしているにもかかわらず欠けるというのであれば、その刃は硬すぎる可能性が大きいです。ひと裏使いこんでもあまりいい結果にならない可能性が高いでしょうね。
 それから??式の研ぎは包みあごが切れ刃と一致して刃先のしなりを支えてやるということとセットでマネをしないとまったく機能しないことです。
 そこと関連するのですが、そもそもがアゴは材面に当てていますか?それとも透いてしまっていますか?透いてしまっていれば安定した薄削りは無理ですよ。
2012-05-05 土 12:33:00 | URL | kuni [編集]
No title
kiniさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
多くの鉋人が、薄削りに向いた一握りの刃を求めて楽しみながら彷徨っていると思います。
価格と比例して切れることもなさそうな気がしますし、先人の方々の刃を拝見したり・・・
仰るように、金井と同じ研ぎをしていますので、脆性が低い可能性があります。または、金井の刃が特別かもしれません。
千代鶴運寿は徒労に終わるかもしれませんが、WAKUのような初心者にとっては、何かは得るものがあると思って色々楽しんでおります。
>包みあごが切れ刃と一致して刃先のしなりを支えて・・・
包みあごとは、台の包み部分のことでしょうか。知識不足ですみません。
台は包みがあるほうが、薄く削りやすいとご本人からもお聞きしていますが、確かに確実に仕込まれないと、全く意味が無いどころか、逆効果な面もありそうですね。
アゴが、台の包み部分としたら、透いてしまっています。安定した薄削りに影響するとは、思いもつきませんでした。頭では理解できるものの、実践が伴いません・・・(汗)
いきなり奥が深い内容ですね。(笑)
2012-05-05 土 22:33:00 | URL | craft WAKU [編集]
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