■プロフィール

craft WAKU

Author:craft WAKU
HP : http://www7.plala.or.jp/WAKU/

■最新記事
■最新コメント
■カテゴリ

■月別アーカイブ

■フリーエリア

■検索フォーム

■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
試行錯誤 その2

どうすれば、安定して薄い削り屑が出てくれるのか?
素人考えですが、色々熟考し、トライして、撃沈しています(笑)


台頭が削り材に当たっていると上手く削れないことから、台頭部分を大きく透くことで安定した削りになるのではと考えていました。
面倒なので、手押し鉋で、1mm近く、透いてみました。
最近調子を落としている「千代鶴運寿」です。
blog_import_535b734555b70.jpg


下端定規の台頭部分を下げると、ガタガタ音を立ててと動く位です。
頭の中では、安定した削りができると思っていたのですが、上手くいきませんでした。


最初の1~2回削るのは良いのですが、その内削り材の中央が下がり、凹になっていきます。
修正が難しく、凹凸グニャグニャの削り材になって、削り屑が続きません。
削り材の平面が保てないということです。


3日間トライしていましたが、あきらめました・・・・・。
再び、手押し鉋で平面に戻して、下端をやり直しました。トホホ・・・
blog_import_535b7345ceec9.jpg


まぁ、大胆に下端を削っても、刃口が広がりにくい一枚台なので、気楽なもんです。


いつもの透きに戻すことで、削れるようになってきました。
blog_import_535b734647008.jpg


右側の研ぎが甘かったり、切れ止んでしまった刃ですが、なんとかここまでは薄くできました。
もう少し落ち着いて、調整精度を向上させてみます。


<P.S.>
久しぶりに、このブログにたどり着く検索キーワードを見てみたら、「鉋」が1位になっていました。
確かめるためGoogleで「鉋」を検索したら、なんと28番目くらいに、先日の鉋合宿のブログ記事が出てきました。
居眠りしながらブログを書いていましたが、これには目が覚めました。


これも、このブログを見ていただく方々のお陰です。
厚く御礼申し上げます。

スポンサーサイト


| 01:17:13 | トラックバック(0) | コメント(8)
コメント
No title
アマチュアのwakuさんが試行錯誤する様子が多くの人々から共感を得ているのでしょうね。
私も楽しみにしています。
本によると荒仕工、中仕工は3点付き、上仕工は
2点付き、となっていますよね。
薄削りが目的でしたら、一発勝負で凹になるのを
覚悟で2点付き、と言うわけには行きませんか。
ところで、下端を平らにする時って、超仕上げ鉋盤は使えるのでしょうか?
手押しが使えるなら超仕上げも使えるかな。
ちょっと邪道な質問ですが。
2011-05-26 木 16:38:00 | URL | acanthogobius [編集]
No title
acanthogobiusさん、こんばんは。
素人鉋の試行錯誤か悪戦苦闘かよくわかりませんが(笑)、見ていただきましてありがとうございます。
2点で付けていて、台頭部分の透く量の違いだけなのです。2点なら同じハズ・・・が、思惑でした。
ということは、時々3点で当たりながら引いているのかなぁ。透き過ぎると台が削り材の上をガタガタして引く時、左手が不安定になり、最悪でした。
長台で平面にしておいて、一発勝負。
実は考えていたのですが、僕は未熟なので、最初は厚めで削って、徐々に薄くしてるので、一発勝負になりません。長台とも刃が合いませんので、2~3回無駄に削っています。
う~ん、超仕上げ鉋盤ですか~。
持ってないし、使ったこともないので、明確な答えはできません。
一晩で台は狂うので、そこまでしなくても・・・って気もします。
台直し鉋の後、スクレイパーで削るとか、硝子に貼ったペーパーで十分な気がします。
僕も色々な名人に教えていただいていますが、これは駄目ということが少なくて、何事にもとらわれず自由に考えて、試してみるのが一番と教えていただいています。
誰でも、これが一番良いと自信を持って言いにくい世界かもしれません。
2011-05-26 木 23:25:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
先日削ろう会の会報に「木材が鉋を研ぐ」と有りました。
一発目より数回目の方が、凹凸が減るようです。
あとは切れやみの問題ですが4、5回目が勝負かな~なんて思いつつ鉋触れない日々…
2011-05-27 金 06:08:00 | URL | なんちゃって大工 [編集]
No title
wakuさんのあくなき追求には、脱帽です。
向上する要素が満載ではないのでしょうか!
素晴らしく向上される姿が目に浮かびます。
理論と経験が後押ししてくれるでしょう。
敬服します。
2011-05-27 金 20:43:00 | URL | 木組曼 [編集]
No title
WAKUさんに質問です^^
1枚鉋と2枚鉋で刃のセットとか削りとかで感じが違うところってありますか?
 引きが軽いとか
 刃の出の調整がシビアとか
 どっちの方が薄く削れるとか などなど
あと、台打ちのとき打ってる途中で鑿を砥ぎますか?
今度台打ちで使ってる鑿は鋼が軟らかいのか刃がぐだぐだになってすぐ切れなくなります^^;
台打ち用に幅の広い切れる鑿が欲しいなぁ^^
すると台打ちがも~っと楽しくなるのになぁw
2011-05-27 金 22:28:00 | URL | ぽーる [編集]
No title
なんちゃって大工さん、こんばんは。
削ろう会の会員なのですね!(゜o゜)(←羨望の眼差し)
「木材が鉋を研ぐ」、う~~~ん、最近、削っていると調子がよくなると感じたことがあります。20回に1回くらいの割合ですけど(笑)
4~5回目でバッチリ削れると良いのですが、切れやんだ頃にバッチリの状態です(恥)
お忙しそうですね。鉋に触りたい気持ちは良くわかります。まぁ、ボチボチやりましょう。
2011-05-28 土 00:31:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
木組曼さん、こんばんは。
HNが漢字になると、カッコイイですね。
皆さんからは凝り性と言われていますので・・・ハイ。
僕は、皆さんに早く一歩でも近づきたい気持ちと、削ることの楽しさが分かってきたので、没頭しています。
冷静に周囲から見ると、この半年間、何も作らず、研ぎと削りで鉋屑しか出さない変わり者のオヤジになっています。
頭の中では、綺麗な削り華が出ているのですが、実際は厳しいですね(笑)
2011-05-28 土 00:39:00 | URL | craft WAKU [編集]
No title
ぽーるさん、こんばんは。
うわっ、レベルの高い質問が飛んできました。
結論から言うと、違いが分かっていません。
1枚刃の鉋は、2枚刃の台で裏金無しで削っているのと同じように感じています。
薄削りでは、逆目も気になりません。
ただ、削り屑が詰まりやすいので、気が抜けません。
それでも1枚刃を使っている理由は、
・下端を削っても刃口が広がりにくい
・裏金をつけて調整するのが面倒
・2枚刃の台打ちが出来ない
・押さえ棒が邪魔
・なんとなくカッコイイ
です。
寸八は薄削り専用鉋に特化していますので、全て1枚刃にしています。
薄削りには、どちらが向いているか?僕のレベルではまだ暗中模索状態です。すみません。
よろしかったら、今度、僕の一枚台で削ってみて、アドバイスをお願いします!
台打ちも初心者ということもあり、途中1回は研いだ気がします。
幅の広い鑿は、僕には扱いが難しそうです。
2011-05-28 土 01:13:00 | URL | craft WAKU [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。