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プレーナーの調整

今日も鉋の話ですが、自動鉋(プレーナー:DELTA製 Model 22-560JP)のことです。


この自動鉋を9年以上使用してきましたが、最近、切削面が数cm間隔で波打つようになってしまいました。
自動鉋で削った後、手で鉋をかけると、数cm間隔で削れてしまうのです。


送り装置(ローラー)部分の問題と思います。
22-560JPのローラーは、表面が樹脂(ウレタン?)製で、裂けたり、欠けたり、圧縮されたりしているので、調子が狂ったようです。
前後のローラー2本を新品に交換しようと思いましたが、高価なため、静観していました。
ローラーに薄いゴムを巻きつけようと考えていたのですが、今日、ふと思いついて、ローラー高さを下げて木材の押し付ける力を上げてみることにしました。
blog_import_535b72b898972.jpg


ローラー高さは、後側のローラーしか調整ができないようです。
ローラーの固定用ねじ(青のボルト2本)を外し、固定板を外します。
固定板に取り付いた赤のボルトで高さを調整した後、再度固定板を取り付けます。
作業中は、材木で、ローラーを固定(押し上げ)しています。


試し削りしてみましたが、結果は良好でした。
長年の使用で、ローラーの樹脂が圧縮されて、ローラーの直径が小さくなり、材料を押す力が不足していたと推察しています。


最後に、左右のカバーなどを外して稼動部にグリスを塗って、調整終了です。
blog_import_535b72b918c97.jpg


動作音がやや小さくなり、レバーもスムーズに動くようになりました。
これで、気持ちよく使えそうです。
やはり機械のメンテナンスは重要ですね。

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木工工具 | 22:42:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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