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あぁ~ 上手く行きません

削り材を水没させて、調子に乗っていたのですが、上手く行きません。


まぁ、こんな事もあるさ、と秦野ヒノキの木口を綺麗にしていました。


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木目は、いい感じ。
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それでも、10ミクロン以下に薄く削れない。


難しいです・・・・・・



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薄削り練習 | 22:21:46 | トラックバック(0) | コメント(6)
水に浸した木を削りました

毎晩、「貞正」を研いで削っていました。
相変らず、削り屑が割れてしまうことが多いので、苦労しています。
腕が無いのを棚に上げて、「金井って信じてるから、もうちょっとだけ切れて~」って言いながら、やってました。(笑)
たまには、違った角度からの写真を撮影して、気分転換です。
きたない削り屑ですみません。。
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先週の日曜日に水没させた削り材が気になっていたので、取り出して削ってみました。

最初は厚めに削り、ベタベタに濡れた表面部分を取り去りましたが、米ヒバが動いているのと、鉋の下端も濡れてしまうので、平面を出すのに苦労しました。
その後、薄く削るのは、予想以上に調子が良いです。水に浸したことで、米ヒバを削る感覚は、全く異なるものになっていました。
ただ、2尺の長さの米ヒバを削っていく途中でも、湿度で下端が狂うようで、均一に薄く削るのはなかなか難しいように感じました。
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削り屑を一人上手で引っ張らない場合でも、上手く削れます。
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おおよそ5~8ミクロン位で削れていましたが、無理すれば、部分的にこんな数字も・・・・・・・WAKUの技術では、無謀でした・・・・(笑)
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今日の結果としては、米ヒバを5日間水没させることは、薄削りにとって、非常に有効な方法であると感じます。
とても気に入ったので、削り材を水没させてから、削ることが多くなると思います。


早速、水没作戦を継続させるためのグッズを作っています。
家内にミシンの使い方を教えてもらって、米ヒバの乾燥を防ぐための布を準備しました。
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少し布を湿らせて、削らない時には、削り材の上に置くようにしました。
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次にブルーホースの折り曲げた部分を固定するものを作ります。
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仕上げ用の鉋は、千代鶴運寿 寸八 一枚台です。
米ヒバの端材ですので、苦労せずに削れます。
以前は、木工の中で、鉋掛け作業が一番苦手でしたが、今では、一番楽しいです♪~


このようにして、固定します。
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水に浸した米ヒバを今日と明日の2日間、削り台の上に置いて、削る調子がどのように変わっていくか、様子をみようと思っています。



薄削り練習 | 15:19:35 | トラックバック(0) | コメント(4)
下端定規

数年前、どこかの削ろう会を見学に行った時に、記念として購入した松井精密製ストレートエッジを使っています。
購入時は、薄削りをするとは思っていなかったし、知識もなかったので、切り欠きのRが無いものを買ってしまいました。
最近は、おやかたさんから頂いた超仕上げの刃を利用した下端定規を自作して使っていました。
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先日から、鉋の台頭が削り材に強く当たるようになったため、自作した下端定規を確認すると狂ってきていました。


そこで、切り欠き付きのストレートエッジを新規購入しようとしたのですが、ネット上では長さが400mm、600mmのものしか見つけられませんでした。
400mmは、長台にも使えて良いのですが、やや重たいので購入せず、今のストレートエッジにグラインダーで切り欠きをいれることに計画変更しました。


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現在使用しているストレートエッジは、360mmで、長台には使えませんが、軽くて扱いやすいです。


グラインダーで、切り欠きをつけました。
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切り欠き幅は、5mm程度で、市販されているものより、小さくしました。
このほうが、刃口部分と包部分やアゴの部分を比較する精度が上がると思っています。


ただ、慎重に下端定規を使わないと、折角研いだ刃に、「コツン!」と当ててしまいやすいです。


今夜も、「コツン!」とやってしまいました・・・・・(涙)


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削ってみると、予想通り、刃が欠けていました。
まぁ、いつもと違う部分の削り屑が割れたので、少しづつですが、「貞正」も調子が上がってきたように感じます。


 



薄削り練習 | 22:54:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
米ヒバを水に浸す

薄削りをする削り材は、水分をある程度含んでいる方が良さそうです。
今は、濡れたタオルで、削り材の表面を拭くなどしていますが、某名人は、常に削り材を水に浸けていると、鉋仲間から聞いたことがあり、一度試してみたいと思っていました。


ただ、一般住宅の中で、2mの長さの木をどのようにして、長期間水に浸けるか?が問題です。
考えていても良い方法が思いつかないので、ホームセンターで物色していました。
最初は、Φ160くらいの塩ビパイプや雨樋を考えましたが、お試しにはちょっとゴツイ感じ。


結局、送水用のブルーホース(折寸法160mm、95円/m)を3m購入してきました。
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その他に、300mm幅のストレッチフィルム(15ミクロン)を購入。
下は、昔、スキー板を宅配した際のビニル袋も何かの役に立たないかと思って持ってきました。


今日は、ブルーホースを使って、米ヒバを水没させることにしました。
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中に米ヒバを入れて、水を注入していきます。
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どのようにして、ブルーホースの口を塞ぐか? が問題でした。
今回は、お試しなので、ホースを数回折りたたんで、木工で使用してるクランプで挟みました。
ただ、木を立てていくと、下側の水圧が高くなり、クランプが外れてしまいます。
とたんに水がドバッ~と出て付近一帯水浸しになってしまいました。室外でよかった・・・(笑)
この止水方法で、室内で作業するのは、やめたほうが良いです。
今後、専用の止水治具の製作を考えます。


blog_import_535b77e70abfb.jpg

今の所、水没させることに成功しています。


しかし、この季節の水遊びは、とても寒かったです・・・・・(笑)
削り材を水に浸ける良い方法がありましたら、教えてください。


このまま、初削り前まで放置してみます。


どうなるのだろう?



薄削り練習 | 00:16:01 | トラックバック(0) | コメント(4)
苦戦中

「貞正」を薄削り用の鉋にしようと、苦戦中です。


裏押しから、やり直しました。


刃は切れているように思いますが、削り材の割れが、治まりません。


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もう少し、刃を引っ込めても削れそうな感じで、5ミクロン。
削り屑の割れがなければ、超薄削りを狙えそうな雰囲気だったので、残念。(・・・と思っておきます)


ただ「貞正」で、削り屑が割れる原因が分かっていません。
拡大鏡で見ても、刃の欠けは無さそうですので、どこをどう直したら良いか分からず、厄介な状況です。


そうこうしている間に、
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数字は4ミクロンですが、刃は切れ止んでしまいました・・・


また、やり直します。


タイトルは苦戦中と書きましたが、実は、毎日、楽しんでいます。


 



鉋 金井 貞正 | 16:53:54 | トラックバック(0) | コメント(12)
見事に失敗

若干ですが薄く削れる米ヒバを在庫の中から探して削っています。


最近は、湿度が低く乾燥しているので、タオルで削り面を湿らせると、更に調子良く削れていました。


それなら、もっと削り材に水気を与えたら、もっと薄く削れるかも・・・フッフッフッと、一人で夜中に、ほくそ笑みながら実行しました。
blog_import_535b77dd65962.jpg
何の写真か分からないので補足しますと、下から削り台、削り材、その上にベタベタに水で濡らしたタオルや手拭を置き、一番上に杉の荒材をかぶせています。


このまま、一晩放置した後、削ってみました。
刃が当たらず、スカッ~っと鉋が動くだけで、最初の1cm以外は、何も削れません。
あれっ?下端が水気で膨らんだかなと思い、刃を多い目に出しても同じです。


冷静に削り材を見ると
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これまた、分からない写真ですみません。
削り材が見事に凸に反ってしまっていて、中央が2~3mm浮いていました。


削る上面だけを急激に濡らしたのが原因かと推測しています。
何事も程々にしないと駄目ですね。


結局、鉋の下端の透いている部分が当たってしまって、全く削れませんでした。


あぁ~、せっかく見つけた薄く削れる米ヒバが・・・・・・・・


乾燥した状態で、しばらく放置します。
元に戻ってくれると良いのですが・・・・・・


次回は、4面とも湿らせてやってみます。



薄削り練習 | 00:50:51 | トラックバック(0) | コメント(6)
新しい発見

今夜は、昨年末に再生した鉋、「カネ庄」で削りました。
4点で当てた下端の調子が良くて、ようやく理想の下端に近づいてきたような気がします。


ただ、削りを薄くしていくと、毎回、削り屑の同じ所が割れてしまいます。
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左から7mm位の所が、薄く削ると割れます。


指で削り材を触ると、切れた部分に僅かな段差があったので、最初は、錆のピンホールが影響した刃先の小さな欠けと考えて、数回研ぎ直しましたが、いつもここが割れてしまいます。
拡大鏡で見ても、刃先の欠けは見当たらず、原因不明の状態が続いていました。



刃口の写真です。
現在、使用しているデジカメのマクロ(接写)は、10cmまでで、刃口が上手く撮影できなかったのですが、虫眼鏡を併用する方法で撮影してみました。これは新しい発見です。
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ネットで検索していて、偶然見つけた方法です。


刃を少し抜いた写真です。
これも虫眼鏡を使って撮影しました。blog_import_535b77d905820.jpg
木っ端返しを見ると、削り屑が割れる箇所に、小さな削り屑が引っ掛かっています。
どうやら、刃との距離が狭いのに加えて、この部分の樫の導管のバリがあり、削り屑が引っ掛かかりやすいようです。
指で木っ端返しを触わって確認しても、ここに何か小さなバリがあるように感じたので、オイルを塗布して#1200のペーパーで磨いてみました。


研ぎ直しせずに同じ刃で削ります。
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削り屑が割れていた部分だけ厚くなっていますが、問題ありません。


おそらく、刃先が欠けていたのでは無くて、木っ端返しのバリに削り屑が引っ掛かり、この部分だけ削れなくなり、削り屑が割れていたように思います。

更に、同じ刃で研ぎ直さず、薄く削ってもつながっています。
blog_import_535b77d9b17cf.jpg

ここまで削ったら、刃が切れ止んでしまいました・・・・


これから、研ぎ直します・・・・


 



鉋 金井 かね庄 | 21:23:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
薄削りと超薄削り

台が完成した「貞正」で、削り始めました。
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上の写真は、苦戦しているヒノキを削って様子を見ているところです。


米ヒバで「超薄削り」を目指して、チャレンジです。
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写真では、調子良さそうに見えますが、それほど調子は出ていません。


blog_import_535b77d437b02.jpg
静電気は発生するし、途中で削り屑が引き千切れるし、刃の欠けも発生しています。


3回研ぎ直して、チャレンジしましたが、同じような結果でした。


悩みながら、ふと「一人上手」を見ると、鉋屑を引っ張るオモリが、こんなに付いていました。
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ヒノキを削っているときに、大きなオモリを1個増やしてテンションを上げたことを忘れていました。(汗)
今後は小さいオモリ2つに戻すことにします。


「超薄削り」を目指すために、刃の研ぎの精度、下端の精度、削り材の精度、湿度・・・・・・・それぞれの精度を更に少しでも上げるように努力してみようと思います。
って、いつも言っている言葉ですけど・・・・(笑)


 


最近、「薄削り」と「超薄削り」を頭の中で使い分けようと思っています。


言葉の定義などは無いと思うので、自分で勝手に、
2、3、4、5ミクロンを「超薄削り」
6ミクロン以上を「薄削り」
と考えています。(間違っていたら、ご教授願います)


もちろん、毎回「超薄削り」を目指して削るわけですが、結果的に「薄削りに」なっているだけの話ですけどね。(笑)


 



鉋 金井 貞正 | 09:59:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
自画自賛

「貞正」の台打ちが終わり、使えそう感じがしたので、オスモカラーを塗って仕上げてみました。
下端と表馴染みは、塗らないようにしました。


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刃を入れて、記念撮影です。
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杢目が入り組んでいることもあって、予想以上に紫色が深く輝きました。
伝統的な鉋台とは異なりますので、眉を顰められる方も多いかと思いますが、自分的には良い感じ・・・って、自画自賛しています。


下端側は、一分厚さの白樫を貼り付けています。
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最近は、4点で当てることを試みています。


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上と左右に貼ったパープルハートは1~2mm厚です。


台尻側から、下端を見た様子です。
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あとは、台が狂いにくくて、薄く削れれば、最高なんですけどね。


なかなか簡単には、行かないでしょうね。


 



鉋 金井 貞正 | 13:36:38 | トラックバック(0) | コメント(2)
仲間と初削り

午後から、津市在住のKさん、Yさんが鉋持参で来てくださり、鉋談義と初削りを楽しみました。


Kさん、Yさんともに鉋、薄削り大好きな大工さんです。


新年の乾杯の後、喋りだしたら止まりません。


初削りを忘れる所でした。(笑)


今年も真剣な薄削りがスタートしました。


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写真は、Yさんが坂田の鉋で削られている様子です。銘は忘れました・・・・
そう言えば、坂田の鉋を始めて削らせていただきました。
とてもよく切れて長切れしていました。


皆さん、最近レベルが上がってきて、10ミクロンを切り、6~8ミクロンの数字でした。


米ヒバだけでなく、秦野の桧やホームセンター(笑)の杉を削って楽しむバリエーションも増えてきました。


再生中の「貞正」を登場させましたが、調整不足であっさり敗退しました。


それぞれ、今年の課題を見つけることができた1日になったことと思います。


今年も楽しく削りましょう。



一人削ろう会 | 20:20:06 | トラックバック(0) | コメント(4)
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