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杉を削っていました

市内在住の日裏さんから、「頼まれた物を製作しているが、杉が上手く削れない」とヘルプコールがあり、一緒に杉を削ることになりました。


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日裏さんは、サウスポーで鉋を掛けます。
削り材の方向転換が面倒なので、今日は工房の削り台を移動して、2人で削れるレイアウトに変更して準備完了です。

工房に運ばれたのは、2.5寸の角材 4本でした。
早速、鉋で削ってみると、1本だけ非常に難儀な杉であることが分かりました。
白太の板目で、白い粉だらけになってしまい、全く削れません。
日裏さんが、ヘルプされたこと、納得しました。
粉だらけの鉋の屑溜りを見て、呆然としてしまい、写真を撮り忘れました。


削れないと面目が保てない・・・・・こうなったら意地でも仕上げたいと思い、先ほどまで、刃を研ぎ直したり、削る向きを変えたり、水を多めに塗布したり、試行錯誤した結果・・・・blog_import_535b777342de3.jpg


blog_import_535b7773a1e6e.jpg


困った時の金井を投入したり、日裏さんの兵部を研ぎ直したりして、やっと削れるようになり、一安心しました。


仕上がる目処がつくと嬉しくて、いつの間にか、杉から米ヒバに変わり、夜中まで薄削り大会。(笑)
blog_import_535b77743d9ec.jpg


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チームB 三重県班もエンジンが掛かってきそうです。


今日も楽しい一日でした。



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日常 | 23:34:54 | トラックバック(0) | コメント(19)
3面摺り合わせと伊勢神宮

最近、砥石#2000の3面摺り合わせを始めました。


中砥として使用している刃の黒幕#2000ですが、最近、3面摺り合わせの練習をしています。
中砥は、出来る限り平面を狙った方が良いと考えて、練習しています。
blog_import_535b776c435ab.jpg

ただ、一番左は、刃の黒幕ではありません。
とりあえず、一緒の色なので試しています。(笑)
後方のラッピング用人造大理石は、調整中ですので、気にしないでくださいませ・・・・



今日は、家族で伊勢神宮参拝しました。
blog_import_535b776ca1da9.jpg


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紅葉も、美しかったです。


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昼食は、伊勢の「てこね寿司」をいただきました。

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おやつは、伊勢の名物「赤福」。


blog_import_535b776f21a66.jpg

「おかげ横丁」も人・人・人でした。


機会があれば、伊勢におこしくださいね。
楽しいですよ。



砥石 | 22:02:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
祝 2周年!!

薄削りをしてみようと思ってから、今日で2年になりました。


薄削りをしてみようと思ったときのブログ記事です。
http://pub.ne.jp/craftWAKU/?entry_id=3318284


その時は、削ることすらできず、皆様が削られるのをじっと見ていただけでした。


その後、砥石、アトマなど道具を揃え、簡単な研ぎ場を作り、鉋を増殖させながら、薄削りの魅力にハマっていきました。


目標であった、10ミクロン以下の削りや、削ろう会に参加させていただくこともできました。


また、一人上手、台打ち、積層台、ラッピング・・・・・色々なことに手を出しながら、なかなか上達しないながら、楽しく2年間を過ごすことができたと思います。


これも、沢山の方々に素晴らしい技術をご教授いただきながら、支えていただいたお陰と思います。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。


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 ↑ 2年間の成果です。(笑)


まだまだ削りますので、これからも、よろしくお願い申し上げます!!



薄削り練習 | 23:33:14 | トラックバック(0) | コメント(12)
スギを削る

宇和島削ろう会で、舟弘さんのブースに飾られていたkuniさんが削られたスギの削り華。
うっかりしていて、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、以前いただいたものが工房にあります。
スギの白太ですが、見事な艶でセロファンのように削れています。
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チームBの中でも、「何も細工なしでこのように見事に削れるのか?」、当然話題になっていました。その時、「たぶん削り材を濡らすくらいでしょう」としか回答ができなかったので、自ら削ってみて確認することにしました。


朝、端材置き場で、杉材を見つけてきました。
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10年近く、屋外で放置されていたものです。


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手押し鉋と自動鉋をかけると、心材(赤身)でした。
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 どちらか鉋を掛けても逆目になりますし、小節などもあって、試し削りにはもってこいの材料です。

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鉋は、一枚台「楽仙」を研ぎ直して、一人上手の錘を10gkから30gに増やしてテンションを掛けてみました。
削る前に杉材を湿らせています。

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まずまずの光沢で削れました。

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削り材の艶も良さそうです。

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削り華に弾力があります。

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これ位で、心材は終了。


スギと言えば、白太を削ってみたくなりますね。blog_import_535b77624ed20.jpg

手持ちの白太の杉材を削ってみました。
柾目なので削りやすいです。

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白と赤で美しいです。

ここまできたら白太の板目が削りたくなって、近所のホームセンターへ買いに行きました。
blog_import_535b77630e1ec.jpg

垂木材を2m 197円で購入しました。1mにして切った後、削ってみます。

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「楽仙」の刃を研いで、再挑戦です。
心材より、軽く削れます。

blog_import_535b7763c22e7.jpg

まずまずの光沢で、削れました。

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これが今日の限界でした。

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折りたたんで、しばらく放置してみます。


最初のkuniさんが削った杉の写真と比較すると、もう一歩研げていない気がします。
もう少し、時間を掛けて研ぐ必要がありそうです。
「金井」でも試して、艶を確認してみたい所です。


ふぅ~、今日は暇だったので、写真が多くなってしまいました・・・・
ダラダラした長編に、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。



薄削り練習 | 16:22:49 | トラックバック(0) | コメント(8)
計測 メモ

相当、言い訳も含まれているのですが、削ろう会 宇和島大会での計測値は、感覚的に2~3ミクロン程度プラスされたように感じました。
周囲の方にお聞きしても、同様の返事でした。


そこで、最後に計測をされていた方に、お話を伺いました。


質問①
計測のシックネスゲージは、パチンと落ちないように部品が追加されていたので、厚く計測されたのでしょうか。
(答)
パチンと落ちませんが、削り華を挟む力は、市販のシックネスゲージより強くしてあり、正確に計測できるようにしてあります。


WAKU自信でレバーを操作させていただきましたが、確かにレバーを上げる力は、2.5倍くらい重かったので、強く挟んでいると思われました。
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質問②
それではなぜ厚く計測されるのでしょうか?
(答)
目に見えない世界なので、イメージしているだけですが、おそらくシックネスゲージの測定面(削り華を挟む円形の面)に異物が無いように、毎回クリーニングしていることが影響していると思います。


異物がある場合は、下図のように①の厚さの削り華を測定した場合、異物が幾分か削り華に食い込むので、②の寸法が計測されます。
blog_import_535b775aca52a.jpg


異物が無い場合は、①=②となります。
blog_import_535b775b275cc.jpg


今回、シックネスゲージの測定面の重要さが分かったような気がします。
クリーニングは毎回、綿棒と液体でされていたのですが、残念ながら液体が何を使用しているか、お聞きするのを忘れてしまいました。


③もう一つ、WAKU自身で確認したいと思っていることがあります。
削った直後に測定した数値と、削ってから時間が経過した後に測定した数値の差です。
時間が経過するにつれて、厚く計測されるような気がするのですが、どうなんでしょうね。


まぁ、①~③全て推察なので、間違っているかもしれませんが、色々考えてみました。



削ろう会 | 22:59:12 | トラックバック(0) | コメント(6)
小さな削り華

ブログにコメントをいただいているsndさんのお気遣いで、幸運にも名人Tさんの鉋を引かせていただくことができました。
実はTさんの削りは見事に安定していて、チームB昼食中も観客席から、じ~っと削りを拝見する位、雲の上の存在の方です。

最初、10cm鉋を引いただけで、安定感が全く違う鉋ということに気づきました。
削らせていただいた後は、下端を舐めるように見て、脳裏に焼き付けました。


最後にWAKUの金井でTさんの秦野の生木ヒノキ削り材を削らせていただきましたが、思うように削れませんでした。10月28日記事の座右ほどではありませんが、僅かに薄くなったり厚くなったりした削り屑が出ていることが自分で分かりました。


それを見られたTさんは、「馴染みが甘いかな」と仰って、金井を手に取り、刃を抜いて、表馴染みをじっくり見た後、薄い一枚の削り華を入れてくださいました。


blog_import_535b77568a75e.jpg


気が付くと周囲には、沢山の見学者の気配が・・・・・ドキドキ手を震わせながら半信半疑でヒノキを削ると、非常に安定して削れてくれたのです。(まるで、狐に包まれたようでした)


Tさんは、再度、金井の下端を確認して、自ら削ってくださいました。
「テクニックで削るかな?」
なんとも意味深い言葉を言われましたが、恐れ多くて、それ以上お聞きすることができませんでした。(少し悔やんでいます)


いずれにしても、この一枚の削り華で、削りが大きく変わったのは間違いありません。それ以来、頭の中は、下端と馴染みのことで一杯になっています。


どうやら、WAKU鉋の下端と表馴染みは、転換期を迎えているようです。

Tさん、sndさん、ありがとうございました。



| 23:09:50 | トラックバック(0) | コメント(10)
削ろう会 宇和島大会

全国削ろう会 宇和島大会に行って楽しんできました。


まずは、伊勢のおやかたさん、萩原さんの「チームB」メンバーや、削ろう会関係者、知人、鉋仲間の方々、大変お世話になり、ありがとうございました。
また、「ブログ見てるよ~っ」て、何人かの方々にもお声を掛けいただきまして、とても嬉しかったです。重ねて御礼申し上げます。
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チームBは「と-7」の削り台で楽しんでいました。
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WAKUにとって、今回は2回目の削ろう会。
雰囲気にも少し慣れ、今回は真剣に削ることに・・・・。


伊勢のおやかたさん、相当数の鉋を持ち込み、真剣に削る。
チームBでは、一等賞の薄さでした。
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慢心の笑みですね。
blog_import_535b77519378b.jpg


つられて、WAKUも気合を入れて削っていました。
blog_import_535b7751f0b88.jpg



肝心の削りに関しては、「WAKUさん、調子どう?」って、何回か聞かれましたが、「自分としては鉋の調子は良いけど、薄く削れません」と答え続ける結果になりました。
それは大会優勝者が6~7ミクロンという数字からも言えるのですが、今回は極めてシビア正確な計測で、見た感触よりも2~3ミクロンはプラスとなっているように感じたからです。


・・・・・・と言い訳をして(笑)、10ミクロンを切るのが精一杯な状況が続き、更にエース鉋を登場させるタイミングが遅かったミスなどもあって、結果は、「楽仙」で削った13-9-9ミクロンがWAKUベスト。本当に上手いと感じる方々が進出した決勝進出には、及びませんでした。


まぁ、2回目となる今回の自己目標は、計測に持っていけるような削りをして、一桁を数字出すことでしたので、なんとか自分の目標だけは達成できたと自己満足しています。


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また、名人と言われる方々の削りを拝見したり、ご教授いただいたことで、今後の課題が見つかったような気がします。
次回の削ろう会までに、色々試して少しでも安定して薄く削れるように精進したいと思いつつ、帰路につきました。


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次回は、静岡県清水とお聞きしています。


また、お会いしましょう!!


 



削ろう会 | 10:49:46 | トラックバック(0) | コメント(20)
削ろう会 宇和島

明日、早朝に三重県を出発して、楽しみにしていた全国削ろう会 宇和島大会に向かいます。


昨年、川越大会に1日参加させていただいているので、2回目になります。


今回は、「金井」「金井芳蔵」「座右」「楽仙」「健明」「忠次」の6丁を持参します。
実は肝心の鉋の調子が、だんだん悪くなってきてまして、ボロボロですので、楽しく飲んで削ってくることに目標を変更します・・・(笑)


会場では、パープルハート(紫色)の鉋台で厚く削っていると思いますので、よろしかったら、お声を掛けていただければ幸いです。


よろしくお願い致します。



削ろう会 | 22:01:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
気まぐれ忠次

調子が良いと驚くように削れる「忠次」。
逆に考えると、ほとんどの場面で削れてくれない「忠次」。(要は下手なんですけど(笑))
ということで、皆様で削るときには持参していても、登場する機会は滅法少ないです。


研ぎのバラツキもあるのですが、下端の調子に左右され、調子が良いと軽く引けるようになります。


今夜は、そんな「忠次」の下端に秘密の渇を入れてみました。
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刃が欠けていますが、6ミクロンくらいでした。
気まぐれな鉋なので、宇和島に参加させるか迷っています。


遊んでばかりいないで、そろそろ、準備に入らないと・・・・・・



鉋 忠次 | 22:14:42 | トラックバック(0) | コメント(10)
シビアな下端

午後から、下端の調整をしていました。
気合十分で、非常にシビアな下端を狙って、仕上げました。
しかし、削ってみると、全く削れずNGな結果でした。


完璧な下端(←本人にとって)で、頭の中では、綺麗に削れるハズだったのですが、技術が伴いませんでした。
たぶん、シビアすぎて、どこかが少し狂っていて、そこが顕著に現れたと思っています。難しいものです。


すこし、ユルユルの下端に戻さざるを得ませんでした。
たぶん、その辺りで、上手い方との差が出るような気がします。


今の自分では、このあたりが限界かもしれません。


刃も切れていないです。
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もう少し、薄く削りたいところですが、無理でした。
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台を打ち直したいけど、時間的に無理です。


チームB 3人合計で10ミクロンは、夢のまた夢。
これでは、1人でオーバーしてしまいます。
・・・・すみません。



薄削り練習 | 21:44:29 | トラックバック(0) | コメント(4)
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