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2丁の寸六鉋を楽しみます

「忠次」とセットで入手した寸六「初風」と「福名人」を使って楽しみます。


これまでに刃の錆落とし、裏の透き直しは終わっています。
「台直し鉋」と「2枚刃の平鉋」に仕立てて、普段使いする予定ですが、どちらを台直し鉋にするか迷っています。
どちらもボロボロの鉋台が付いていたので、一度刃を入れて削ってみて決めることにしました。
切れが悪い方を台直し鉋にしようと思います。


右の2つが、寸六の台です。
blog_import_535b7434b053e.jpg


試しに刃を入れてみましたが、表馴染みがゆるいので(というか全然当たって無くて、刃が飛び出しました)、ハガキを表馴染みに貼って試すことにしました。
早速、手押し鉋と自動鉋で表面を削りました。
blog_import_535b7435261b4.jpg


ビックリしたのは、この刃口です。
刃口が5mm位あります。今までは、荒仕込で使われていたかもしれません。
blog_import_535b74358bad5.jpg


これは、こっぱ返しが無いのと同じ状態なのですが、どう削れるのか確認したくなりました。
この状態でハガキを1枚入れて刃を固定し、米ヒバ(柾目)を試し削りしてみました。
blog_import_535b74360acc9.jpg


上から見ると、刃口が広いのため、刃の先端で材料を削っていく様子が見えます。(笑)
この写真は、薄く削っているので削り屑はなんとかまっすぐ出ていますが、最初、厚く削ったら、削り屑がカールして刃の上で丸まっていました。


刃口を埋めることにしました。
墨を入れた後、トリマーで6mmほど掘っています。
blog_import_535b743664dc8.jpg


鎬鑿などで、仕上げます。


埋める木は、先日、切断した長台の頭側の樫を使います。
ホゾを作る治具で7~8mmの厚さに切ります。
blog_import_535b74372e098.jpg


blog_import_535b74379bc22.jpg


掘った溝にあわせて、整形します。
blog_import_535b74380ed0d.jpg


嵌め合いは、ややきつい目、木槌で軽く叩いて入るくらいにしました。
木工ボンドで貼り付けています。
blog_import_535b7438bc7e1.jpg


次回へ続きます・・・・



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鉋 初風 福名人 | 08:37:37 | トラックバック(0) | コメント(6)

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