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少し調子が上向いてきました

今までで一番苦労している鉋、「忠次」ですが、少し調子が出てきました。
萩原さん、正宗さん、はなやさん、色々アドバイスいただきまして、ありがとうございました。


今日は、耳が立つことを意識して、3回ほど研ぎ直しました。
刃が薄くて、鎬面が少ないため、僕のレベルでは上手く研げません。
治具のお世話になっています。


緩くなってきた表なじみですが、中央を少しスクレイパーで取ってみました。
最悪の場合、エポキシのお世話になる覚悟です。


僕は手が小さいので、馴染まなかったため、台を改造しました。
横幅を91.0mmから90.6mmに細くしました。これだけでも感じが変わりました。
更に、厚さを思い切って35.0mmから31,5mmに薄くしました。
なんとなく手に馴染んでいい感じになりました。
また、薄くすることで、表馴染みの面積が更に少なくなり当たりが変わり、耳の立ち方が緩和されてきたような気がします。
blog_import_535b745b9407f.jpg


blog_import_535b745ce3fd2.jpg


涼しくなったことで、落ち着いて作業や削りができるようになってきました。


このあたりが限界かなぁ・・・・


いやいや、もっと詰めないと・・・・・


う~ん、鉋、奥が深いですね。



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鉋 忠次 | 00:12:32 | トラックバック(0) | コメント(6)
だまし、だまし

使っている砥石、9個の面を確認しましたが、耳が立つような大きな崩れはありませんでした。


写真は、シャプトン 刃の黒幕 #1000です。
鉛筆で線を引いて、アトマ(面直し用)で軽く擦った後の状態です。
blog_import_535b7454810e0.jpg


ということで、耳が立つ原因が、特定できていません。


対症療法的になりますが、左右の耳側を意識して研いで、僅かに減らすと、なんとか薄く削れました。
左側数ミリの部分は、刃の欠けによるものと思います。
blog_import_535b7454def80.jpg


blog_import_535b74561332d.jpg


同じ砥石を使って、「金井」を普通に研いでみました。
blog_import_535b74572f6f1.jpg


耳が立つことも無く、短時間でシュッと決めることができます。
さすが、金井です。
でも、右側の刃が欠けています。(>_<)



鉋 忠次 | 22:31:10 | トラックバック(0) | コメント(2)
気分転換

鉋の調子が出ないので、気分転換です。


今度、製作予定の「Mackie」という作品。
図面を書いても、僕の脳では、形状が理解できなかったり、本当に加工できるかが分からなくて、悶々としていました。


ということで、部分的に、試作しています。


こんなパインの端材を見つけてきて、
blog_import_535b744ee8de4.jpg


このように切って
blog_import_535b744f5961f.jpg


このようにも切って
blog_import_535b744fbbc79.jpg


手鋸も使って
blog_import_535b74502761f.jpg


こんな感じに削ります
blog_import_535b7450b83c5.jpg


ボソボソですが、試作なので気にしません。
加工が難しい部分があったり、形状ももう一つだったりするので、もう少しイメージを変更しないといけないようです。


今年の秋~冬の作品となれば良いのですが・・・・気まぐれなので、どうなることやら。



Mackie | 22:33:41 | トラックバック(0) | コメント(2)
恥を承知で・・・

寸八 忠次 の調整に苦しんでいます。


今までの鉋は、台に入れて少し調整すれば、そこそこに削れていたのですが、忠次は削れてくれません。


先日製作した刃口治具と、口切り鑿を使って、屑が詰まらないように刃口を少しづつ広げました。
こっぱ返しが広すぎたので、2段にしました。
blog_import_535b7448de71a.jpg


0.2mm位でしょうか。
実際は写真より、もう少し広げて0.4mm位にしました。blog_import_535b74496c081.jpg


さすがにクラッカーのような削り屑は、出なくなりましたが、厚い削りです。
<blog_import_535b744a1a946.jpg


少し薄く削ろうとすると・・・・
blog_import_535b744a7e2c0.jpg


材料を変えても・・・・・
blog_import_535b744ad9e50.jpg


コレハ、ヒドイ・・・・・


忠次 の名誉のために言いますが、刃は非常に良く切れて、薄い削り屑は出ています。
blog_import_535b744b3f824.jpg


ということは・・・・僕の腕ですね(笑)


このような削り屑の場合、下端が調整できていなくて横方向に見たとき中央が凸か、刃の左右の研ぎが甘いかでしたので、修正を何度も試みましたが、下端は平面ですし、刃も研げていると思います。


刃を台に入れると、耳が立つというのでしょうか、刃の左右が台から出ています。
そのため、削り材の左右を削りすぎて、削り材の中央が凸になり、安定して鉋が引けない状態となって上の写真のようになっています。


刃の溝を左右に広げても直りませんでした(広げすぎてしまった・・・・)
表馴染みの中央が当たりすぎているかと思い、さらに表馴染みを削ったが直りませんでした(表馴染みがユルユルになってきました・・・トホホ)


台に入れると刃が曲がる?忠次の刃は薄いけど、まさかそんなことは考えにくいですね。


ということは、・・・・・ 刃の研ぎ(砥面の直し)から、やり直しです。



鉋 忠次 | 23:25:55 | トラックバック(0) | コメント(9)
台打ち 終了

忠次 寸八の台打ちが終了しました。


blog_import_535b74435bf4c.jpg


blog_import_535b74440e3ad.jpg


台は荒木から取れた最大の長さにしてあります。
台打ちを失敗したときに、台尻側を再利用するつもりでした。
今後、短くするか、調整しながら考えます。


早速、試しに削ってみました。
blog_import_535b7444db4b2.jpg


どひゃ~


パーティのクラッカーの中身を作っているんじゃぁありません。


上手く削れるようになるまで、ちょっと時間が掛かりそうです。



鉋 忠次 | 01:23:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
2丁の寸六鉋を楽しみます (2)

寸六鉋 初風と福名人 試し削りしている動画です。


削りは従来と変わり映えしていませんので、初めてタイトルを入れてグレードアップを図ってみました・・・・・(笑)
未だに、動画をカットする方法が分からず、一発撮りで見苦しいです・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は、前回からの続きです。


埋めた刃口の部分を小鉋で、平面にして、ついでに下端の透き部分もザックリ削ります。
blog_import_535b743c8c556.jpg


blog_import_535b743ce99b6.jpg


刃を入れてみました。
2枚刃のこっぱ返しの角度にしたつもりでしたが、もう少し角度を立てないと裏金が入りません。
まぁ、このまま試し削りにいきます。
blog_import_535b743d5dd34.jpg


初風・・・これくらいが限界かなぁ
blog_import_535b743dc837f.jpg


福名人・・・・少し、初風より切れているような気がします。
blog_import_535b743e32ae1.jpg


米ヒバは板目方向です。削った後は、つやがあって、鏡のようになります。
<blog_import_535b743ea7b28.jpg


削っている動画を撮影した後、刃口の写真を撮影しました。
刃口は、極端に狭くなっていますが、左の福名人から、白い葉書が見えているのが、カッチョ悪いです(笑)
blog_import_535b743f2edee.jpg


表馴染みに貼った葉書は、インクジェット印刷用の紙です。
初風は1枚、福名人は2.5枚(写真左側の台、表馴染み右側だけ3枚)貼りました。
どのように貼ってよいか分からなかったのですが、検索したら「木工ボンド」で貼ると書かれていたので試しました。
しかし、削っていた1~2時間で写真のように赤錆が一気に来ました。酢酸の影響でしょうか。
う~ん、木工ボンドを使わずに貼り直したいのですが、何で貼るのが良いのでしょうね。
<blog_import_535b743f8e65f.jpg


最近、鉋は触っていたのですが、削っていなかったので感覚が狂っています。
そろそろ、寸八の鉋を調整して、試し削りに入りたいと思っています。
あっ、忠次の仕込みも終わらせたいし、新しい作品も作りたいし・・・・・・・


時間が無いけど、コツコツやっていきます。



鉋 初風 福名人 | 11:20:56 | トラックバック(0) | コメント(6)
2丁の寸六鉋を楽しみます

「忠次」とセットで入手した寸六「初風」と「福名人」を使って楽しみます。


これまでに刃の錆落とし、裏の透き直しは終わっています。
「台直し鉋」と「2枚刃の平鉋」に仕立てて、普段使いする予定ですが、どちらを台直し鉋にするか迷っています。
どちらもボロボロの鉋台が付いていたので、一度刃を入れて削ってみて決めることにしました。
切れが悪い方を台直し鉋にしようと思います。


右の2つが、寸六の台です。
blog_import_535b7434b053e.jpg


試しに刃を入れてみましたが、表馴染みがゆるいので(というか全然当たって無くて、刃が飛び出しました)、ハガキを表馴染みに貼って試すことにしました。
早速、手押し鉋と自動鉋で表面を削りました。
blog_import_535b7435261b4.jpg


ビックリしたのは、この刃口です。
刃口が5mm位あります。今までは、荒仕込で使われていたかもしれません。
blog_import_535b74358bad5.jpg


これは、こっぱ返しが無いのと同じ状態なのですが、どう削れるのか確認したくなりました。
この状態でハガキを1枚入れて刃を固定し、米ヒバ(柾目)を試し削りしてみました。
blog_import_535b74360acc9.jpg


上から見ると、刃口が広いのため、刃の先端で材料を削っていく様子が見えます。(笑)
この写真は、薄く削っているので削り屑はなんとかまっすぐ出ていますが、最初、厚く削ったら、削り屑がカールして刃の上で丸まっていました。


刃口を埋めることにしました。
墨を入れた後、トリマーで6mmほど掘っています。
blog_import_535b743664dc8.jpg


鎬鑿などで、仕上げます。


埋める木は、先日、切断した長台の頭側の樫を使います。
ホゾを作る治具で7~8mmの厚さに切ります。
blog_import_535b74372e098.jpg


blog_import_535b74379bc22.jpg


掘った溝にあわせて、整形します。
blog_import_535b74380ed0d.jpg


嵌め合いは、ややきつい目、木槌で軽く叩いて入るくらいにしました。
木工ボンドで貼り付けています。
blog_import_535b7438bc7e1.jpg


次回へ続きます・・・・



鉋 初風 福名人 | 08:37:37 | トラックバック(0) | コメント(6)
刃口用の治具

以前から、八寸勾配用の刃口を切る治具を作りたかったのですが、製作方法が分からず断念していました。


八寸勾配は、38.7度。
テーブルソーで、刃を傾けて切れるのは45度が限度で、それ以下が切れません。


先日、芭屋框組さんから、丁寧にご紹介していただきました。ありがとうございます。
.http://blog.goo.ne.jp/hanaya002/e/676d5f1a4f85fba993cf50d2ac9952e1


早速、<卓上丸のこ で作ってみました。


blog_import_535b74306707e.jpg


これが、欲しかったんです。
blog_import_535b7430c91f8.jpg


尚、卓上丸ノコの特殊な作業になりますので、


・材料は、厚さ約30mm以上、長さ約300mmで安定させる
・材料は、事前に直角を精度良く出す
・角度を決める角度定規は、必須
・安定させるためテーブルと同じ高さの馬は、必須

など、材料の固定を確実にして、自己責任で安全にはご注意ください。



木工工具 | 23:29:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
あせらず、あわてず、ボチボチと

コツコツト表馴染みを削りながら、ここまで刃が入りました。
blog_import_535b7429e2757.jpg


表馴染みの様子です。
写真を見て、黒い部分を削りたいと思う方、・・・・・ 鉋病の疑いがあります(笑)


鏡面は、予定よりも立てて(垂直に近く)掘っていますので、墨線と合っていません。
blog_import_535b742aa71b9.jpg


あと2分ほど、刃を入れれば良いのですが、今まで、ここで焦って撃沈のパターンが多いので、自重しています。
blog_import_535b742b732c2.jpg


横から見た様子です。
blog_import_535b742c2f7e9.jpg


しばらく、この状態で、放置して馴染ませます。



ということで、放置している間、別なことをやっていきます。
blog_import_535b742c96bd2.jpg


驚かせてすみません。
先日紹介した割れていた台です。
一枚台が順調に出来てきていますので、この台を使うことは無いと思い、2つに切りました。


台尻側は、寸六か寸四の立鉋用、台頭側は、刃口埋め用の木に使ってみます。
最後まで、有効に使いたいと思います。



鉋 忠次 | 00:19:02 | トラックバック(0) | コメント(2)
黙々と楽しんでいます

黙々と台打ちを楽しんでいます。


表馴染みの墨まで、約2mm残して、一旦掘りを終了させました。


溝を掘ります、専用の鋸が欲しいのですが、ホームセンターで買った竹用の替刃式鋸でやっています。
blog_import_535b742325566.jpg


端材で鋸のガイドを作ってみましたが、上手く使えなかったので、適当にやってしまいました。
相変わらず下手です。寸法の余裕があるので、なんとかなると思っています。
blog_import_535b74238ebc2.jpg


一分の鑿で溝を掘ります。
blog_import_535b742417538.jpg


刃を入れてみました。
寸法の余裕を見すぎて、これだけしか入りませんでした。
仕上げるのに時間が掛かるけど、初心者の僕はこれ位が安心できます。
blog_import_535b7424810c6.jpg


表馴染みの大きなアールは難しいのですが、今のところバッチリです。
blog_import_535b7424d99fb.jpg


ここからは焦らずに、表馴染みと刃の当たっている部分をスクレイパーなどで削りながら仕上げていきます。
ここまで来ました。
blog_import_535b742556a54.jpg


表馴染みの様子です。
表馴染みの当たりが分かりやすいように、刃表側に4Bの鉛筆を軽く塗っています。
blog_import_535b7425c3b21.jpg


刃の角度を確認してみました。
blog_import_535b742634f7e.jpg


36.9度で、7.5分の勾配が出ています。


このままの角度で、掘り進めます。


しばらくは根気が必要です。



鉋 忠次 | 23:40:56 | トラックバック(0) | コメント(4)
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