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慎重すぎて・・・

空いた時間に台打ちして、このあたりまで、進みました。
blog_import_535b741d48f5f.jpg


このあたりからは、台打ちの2連敗は避けようと、慎重に進めます。
blog_import_535b741df1fb0.jpg


慎重すぎて、なかなか進みません。


ちょっと、勾配が気になったので、確認してみました。
blog_import_535b741f576be.jpg


見えにくいですが、35.8度。


単純計算で、7.2分の勾配・・・・・んっ?、なんか変。


あっ、刃自体が1.8度くらいの勾配があるのを忘れてたので、合計37.6度の勾配。


単純計算で、7.7分の勾配・・・・・このままでは7.5分勾配に仕上がらないので、もう少し刃を寝かせるように意識して掘ってみます。


7.5分勾配に仕上げるには、36.9度-1.8度=35.1度・・・・・ということは、あと0.7度寝かせるようにしたいと思います。


なんか、この暑いのに、ややこしくて、すみません (笑)



鉋 忠次 | 08:49:38 | トラックバック(0) | コメント(4)
ふぁいと ぉ~♪

この夏、色々な所で、「悪いものにとりつかれたに違いない・・・・」、「やはり黄泉の国にいたのか・・・・」、「まだ樹海から出られないのか・・・」、「変形作品はどこへ行った・・・・」、「近づきがたい雰囲気・・・・」、「お盆中、鉋を触り続けているに違いない・・・・」などと称賛されてるようですが、楽しんでやり続けてます。(笑)


もうしばらくの間、呆れないでお付き合いくださいね。


「忠次」寸八 : 一枚刃、仕込み勾配:7.5分としました。


写真はクリックすると拡大しますので、台打ちを考えている方、じっくり見て検討してくださいね~
(我流ですので、間違っていたら、ご指摘の程、よろしくお願い致します)


ファイト~♪
blog_import_535b741708277.jpg


blog_import_535b7417ab909.jpg


blog_import_535b7418715ec.jpg


blog_import_535b741929f3e.jpg


ふぁいと ぉ~♪・・・・・



鉋 忠次 | 08:14:04 | トラックバック(0) | コメント(6)
やっと台打ちに

今日も暑くなりそうですね~


古い刃の再生ですが、なんとか及第点ということで、一旦終了します。
左から寸八「忠次」、寸六「初風」、寸六「福名人」です。
本来なら細かな所で、もっと詰めて仕上げたいと思うのですが、暑くて気力が続いてくれません。



これから、忠治の台打ちに入りますが、仕込み勾配で悩み中です。
今まで8分で打ってきましたが、色々試したいこともあり、7分5厘にしたらどうかなぁと工房内で考えています。


 


ところで、工房内にいるときは、パソコンで音楽を聴いていることが多いのですが、気分転換にFMラジオも聴くようになりました。
電波事情が悪くて、名古屋からの放送が聞きにくく、あまりラジオは聴いていなかったのですが、パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」の配信サービス(radiko.jp)を利用するようになりました。
もちろん無料なのですが、まだまだ認知度が低いといわれています。


音質も悪くないし、AM放送もクリアに聴けますので、電波事情が悪い地域の方、一度試してみては、いかがでしょうか。
blog_import_535b74134e18a.png

 http://radiko.jp/


今日から、夏期休暇ですので、のんびりやってみたいと思っています。


ではでは。



鉋 忠次 | 10:19:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
鉋台 割れに注意

鉋台の材には、一般的に樫が使われますが、樫材の収縮により、台が割れると聞きます。


実例を紹介します。


これはオークションで購入した古鉋、「忠次」が入っていた長台です。
blog_import_535b740d20418.jpg


寸3尺(約40cm)です。
この台、なんとか使えないかな?と思い、手押し鉋で削った後、刃を入れてみました。
blog_import_535b740dc09c6.jpg


刃を打ち込んでも、左右に隙間が無く、入って行きません。
blog_import_535b740e3b872.jpg


白樫台が、収縮し、刃の左右に当たっています。


この状態で、まだ刃先は出ていません。
blog_import_535b740e921ba.jpg


台頭側から見ると、見事に割れています。(赤丸)
blog_import_535b740f29d14.jpg


この割れについては、曼陀羅屋さんの店主 手柴さんが詳細に書かれていて、参考になります。
http://www2.odn.ne.jp/mandaraya/mizono-shimari.html


新しい台は、注意しないといけませんね。


この長台、台尻側を使い、寸六の台直し鉋の台に仕立てようかと思っています。


 



鉋 忠次 | 23:13:14 | トラックバック(0) | コメント(4)
忠次 再調整で進みません

裏の透き直しが終了し、台打ちの準備に入ったとき、嫌な予感がしました。


あっ、たぶん刃が変な・・・・・


そっと、直角定規を当ててみると、あぁ~~ヤッパリ変か・・・・
blog_import_535b740675f90.jpg


blog_import_535b7406e17c3.jpg


刃の中心に対して、刃先が直角になっていません。
おそらく、刃先の錆を研ぎ切る際、片側(写真左側)に力を入れて研いだことが原因と思います。


悩んでもしかたがないので、写真で右側の刃先を2mm程度研ぎ、刃を修正することにしました。


猛暑の中、大汗かいて、なんとか終了。右側(写真下側)は裏が切れかかっています。
blog_import_535b74075e27b.jpg


直角定規で確認しても、そこそこ直角になっています。
blog_import_535b7407bb5a6.jpg


blog_import_535b74082a921.jpg


もう一度、裏を出して、なんとか修復しました。
さすがに、毎日やっているので、手馴れてきました。(笑)blog_import_535b74088c451.jpg


前回アップした鎬面の写真を良く見ると、左右均等に研げていませんでしたが、今回の修正で鎬面も左右対称にすることができました。
blog_import_535b7408e6d7b.jpg


猛暑の中、大汗かいて必死で作業していましたが、その割には、ほとんど進んでいない状態です・・・(笑)


【追記】
昨夜、鉋仲間であるチームBの谷岡さんが、古鉋修正の裏の透き直し方法について、話合おうと遠方から遊びに来てくれました。
古い刃も2枚持参され、当然の如く、夜中までビール片手に鉋談義、楽しい時間を過ごしました。


一枚は「初弘で、初代のものと僕は思います。
見る機会が少ないので、写真を撮らせていただきました。
blog_import_535b740946678.jpg


工具や道具を色々試して、鎌砥石(笑)とミニルーター作戦が現在の所、一歩リードという感じでしょうか。


次回、お会いする時には、「初弘」も綺麗に仕上がっているのでしょうね。


楽しみにしています。



鉋 忠次 | 20:18:12 | トラックバック(0) | コメント(4)
忠次 裏透き直し終了

今日は、少し時間があったので、ミニルーターと鎌用の砥石で裏透きをしていました。


やればやるほど良くなるのですが、切れるかどうか分からない鉋なので、一旦終了しました。
ミニルーターが活躍して、理想に近づきましたが、まだまだ下手です。
blog_import_535b73ff18008.jpg


初めてにしては、出来すぎです。(自画自賛)
blog_import_535b73ffd5164.jpg


blog_import_535b73fa19f1d.jpg


「今井忠次」さんについてネットで調べてみました。
三木の代表的な鉋鍛冶で、明治元年に創業した小山系統の「小山清次郎」さんに始まり、その弟子が「岡田三郎」さん。
「岡田三郎」さんの弟子が、「今井忠次」さん、「今井栄治」さん、「宮本文治」さん、「武田秀市」さん、「岡田元次郎」さん、ということらしいです。
色々、勉強になります。


 


ところで、修復している「忠次」の刃は、とても薄いのです。
「健明」と比較してみました。(左が「忠次」です)blog_import_535b74016f872.jpg


刃の頭部分の厚さ 「忠次」7.9mm 、 「健明」9.0mm
刃先部分の厚さ  「忠次」5.0mm 、 「健明」6.3mm
重さ         「忠次」311g 、   「健明」413g


厚さも1mm以上薄いし、重さも100g以上違い、同じ寸八の刃に感じません。


当然、鎬面の幅も異なり、僕の技術では、安定しにくいので研ぎにくくなります。
blog_import_535b74023d09a.jpg


三木の寸八の鉋は、初めてなので、使うのが楽しみです。


 



鉋 忠次 | 18:28:11 | トラックバック(0) | コメント(2)
新兵器投入

裏透き用の道具を探しに、近くのホームセンターに出向きました。
そんな道具、置いてある訳がありませんね(笑)


なんとなく見た棚に、ミニルーターが半額以下でバーゲンしていました。
裏透きの耳の部分に使えるかもしれなし、木工では細かな加工が多いので、使えるかもしれないと言い聞かして、購入してきました。
鉋刃3枚より、遥かに高価な投資となりました。(笑っておれません)


ある程度、サビのピンホールの目処がついたら、これを投入してみます。
blog_import_535b73f927b9a.jpg


肝心の、研ぎ落としは、裏出ししながら頑張っています。
blog_import_535b73fa19f1d.jpg


もう少しの所まできています。
赤丸が、ピンホールです。なかなか手ごわいです。
夜な夜な、裏出して、研いでの繰り返し中です。
blog_import_535b73fadfd7d.jpg


もう少し頑張ります。


 


 



鉋 忠次 | 23:59:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
寸八 忠次のサビ

昨夜から、古鉋「忠次」の刃を直し始めました。


捲れを取り、耳を削った後、裏透きの修正をしています。
これから裏透きを削ったり、裏押ししたりを何度か繰り返す予定です。


先日、刃のサビが深いと致命傷になりかねないと、アドバイスいただきました。
実は、刃に深いサビが何点か見つかり(赤丸内)、どうしようか考えています。
blog_import_535b73f32a685.jpg


特に、先端部は深刻な状態です。
blog_import_535b73f4d5abd.jpg


もう少し、裏押ししたり、裏透きを深目にしたり、刃先を大きく研ぎ去ったりして、様子を見る予定です。
肉眼で見ただけでも深いサビが多くあり、どれだけ研いでも、どこかのサビにぶち当たり、常に刃先が欠けたようになってしまうようで心配です。


なかなか上手くは行かないものですね。


困ったなぁ。なんとかなるかなぁ・・・・。いや、致命傷かなぁ・・・・・。



鉋 忠次 | 22:17:28 | トラックバック(0) | コメント(8)
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