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寸六 初風 透き直し

寸八の「忠次」再生の前に、同梱されてきた寸六の「初風」という鉋で、古鉋再生を試します。
なんとなく、銘が好みですし、「鍛冶久別打」と刻印されているので、期待して復活させようと思います。
blog_import_535b73ec5fe41.jpg


頭の部分のまくれを、グラインダーとヤスリで取りました。(写真撮り忘れました)
ついでに、耳の部分もグラインダーで修正しました。(写真撮り忘れました)

ベタに近い裏が一番気になるので、裏の透き直しを試みます。
blog_import_535b73eceb62f.jpg


透き直す方法は良く分からないのですが、農作業道具入れに置いてあった鎌用の砥石を持ってきました。(グラインダー砥石の割れたものがあると良かったのですが、見つかりませんでした)
荒い砥石で、水を付けて、ゴシゴシ削ります。
2時間くらい削り続けました。
blog_import_535b73ed51562.jpg


左側がまだ、残っています。
ここで気力が無くなったので、気分転換に、ベルトサンダーみたいなものを持ってきて、透き直してみました。水を付けて、ブィ~~ンと削ります。
blog_import_535b73eda58c2.jpg


センの跡のような仕上がりにしたくて、鎌の砥石の荒い側でスジをつけました。
木材をガイドにしてまっすぐ引きました。
blog_import_535b73ee24af9.jpg


初めてにしては、なかなか良い感じになってきました。(^_^)
blog_import_535b73ee89b86.jpg


これで、裏押しすれば、見違えるような裏が・・・・・・・・・・・・・
blog_import_535b73eeec7cb.jpg


裏が出来るつもりでしたが、そうは上手くいかず、へたくそな裏です。(恥)


その後も何時間、鎌の砥石でゴシゴシして・・・・・・・
blog_import_535b73ef67683.jpg


今日は、これが気力の限界でした。
恥ずかしながら、「まっ、いいか」のレベルです(笑)
また、気が向けばゴシゴシやって、修正してみます。
長時間かけて透き直していましたが、コツすらつかめていません。
綺麗に透き直すのは、難しいですね。


今夜は、性懲りも無く、「忠次」の透き直しに挑戦です。



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鉋 忠次 | 20:38:20 | トラックバック(0) | コメント(4)
古鉋 修復手順

明日から、本格的に取り組めそうなので、我流ですが古鉋の再生手順を考えていました。


①刃の汚れ、赤錆を取る。(さびとりつや之助、ペーパー、荒砥、歯ブラシ)
②刃の頭部分の捲れを取る。(グラインダー、やすり)☆
③裏透きを直す。(荒砥、サンダー)☆
④裏出しをする。(中砥)
⑤耳を修正する。(グラインダー)
⑥刃の角度の修正、研ぎ直し。(荒砥、中砥、合砥)
⑦台打ち、又は、現状の台の修正


☆は、初めての作業になります。特に③は、興味があります。


幸い、3枚刃があるので、色々試しながら作業を進めることができます。


早速、錆び取りを開始しています。
blog_import_535b73e8183ab.jpg


blog_import_535b73e8a1137.jpg


裏から見て、刃の先端あたりの錆がきついです。(昨日の写真と比較すると分かります)
全体的に、ベタ裏ですので、透き直しも楽しみです。


ボチボチ進めますが、良く分からない作業もあって、間違っていたり、更に良い方法があるかもしれません。
その時は、アドバイスよろしくお願いいたします。



鉋 忠次 | 22:35:26 | トラックバック(0) | コメント(4)
恐る恐る

鉋台から、刃を外してみました。


クモの巣が張ってるくらいですので、最近、刃が外されたことはないと思います。
落札時にも刃の写真は無く、どんな常態か想像もつかない状況でしたので、恐る恐る外しました。
blog_import_535b73e3c503f.jpg


う~ん、修正するのは、労力がかかりそうで、大変かも・・・・・という感じです。


忠次の刃の角度も気になったので、見てみると24度くらいでした。
blog_import_535b73e45a207.jpg


古鉋を再生して、まともに削れるようにするまでは、相当時間がかかりそうです。


夜な夜な、ボチボチやることにします。



鉋 忠次 | 00:10:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
衝動的5分間

時々、鉋のオークションを見て楽しんでいます。


先日のこと、眠い目を擦りながら、無意識に開いた古鉋の写真を見て、ドキッ!
赤錆た刃の中に試してみたい鉋の銘が、うっすら見えました。
えええっ?(眠い頭の中は混乱状態)


落ち着いて見てみると、残り5分・・・・・錆びた鉋で、どなたも入札していない・・・・
道具に詳しくない方の出品らしく、詳しいことは何も書いてないし、寸法の表記や写真に寸法を示す定規など写っていませんでした。


寸八か寸六か? 銘の大きさなどから推察しても良く分かりません。
ドキドキ・ドキドキ・・・・


あと、1分か・・・・・・・・・・・・・・・・ 3丁のセットか・・・・・・・・・・ え~い、ポチッ!


あぁ、寸六だったら、台直し鉋にできるかなと自分に言い聞かせて、心を落ち着かせていました。(笑)


と、いうことで、古鉋3丁が工房に届きました。
blog_import_535b73ddbfd4d.jpg


blog_import_535b73de6ce9b.jpg


なかなかのもの・・・・・・・・


クモの巣も、張ってるし・・・・(笑)
blog_import_535b73dec3f77.jpg


試したかった鉋は、伊勢のおやかたさんが、以前、ブログに書かれていた「忠次」です。
幸い大きさは、寸八だったので、ホッとしています。
blog_import_535b73df40cc1.jpg


残りの2丁は、寸六でした。
blog_import_535b73dfa3450.jpg


blog_import_535b73e010e56.jpg


しばらくは、古鉋再生を楽しもうと思います。



鉋 忠次 | 00:09:56 | トラックバック(0) | コメント(2)
金井 裏の修正

最近、裏が気になっています。


野暮用が多くて木工時間が少ないですが、金井を修正することにしました。


先日の動画では、刃の中央部分の削り屑が波立っています。
裏を研いでいる際、中央部分が砥石に当たっていないような気がしました。
チビた金井の刃、大切に使いたいけど、思い切って少し裏だしすることにしました。


裏出しは、不慣れで、ビビりながら叩いています・・・・(笑)
blog_import_535b73d9afcaa.jpg


中央部分が少し出て予想通りの裏になりました。
金井は、綺麗な鉋ですね。
blog_import_535b73da15dcb.jpg


薄削りしないと気がすみません・・・・・・やってみました。


面倒だったので、一人上手は使わずに、息を吹き掛けて削り屑を出す方法です。
片手で引いて、片手で削り屑を出したいですが、未熟なので・・・・。


結果は・・・・、ほとんど上達無し・・・・・・・
めげずに一歩一歩やります・・・・・・・・(笑)



鉋 金井 | 21:43:54 | トラックバック(0) | コメント(4)
鉋削り動画

久々の動画です。


刃:金井芳蔵 寸八
台:最近台打ちしたパープルハート 一枚刃 尺一寸
削り材:米ヒバ 三尺


最近は、製作した新しい削り台で削っています。
相変わらず恥ずかしい削り屑ですが、今日はこれが限界でした。
最後の一尺あたりに節があり、木目が乱れて、表面も凸になってしまっているので、削り屑が続きませんでした。
一枚刃でも、逆目は出ていませんが、もっと、スカっと削れるよう精進します・・・・



鉋 金井 | 00:02:56 | トラックバック(0) | コメント(4)
下手の横好きな一日

草刈の予定でしたが、台風の影響で取りやめて、工房の中で遊んでいます。


祖父や父が使っていた、天然砥石が置いてあるので、試しに研いでいました。
最近、慣れている金井で、砥石の差を感じようと試みましたが、違いは分かりませんでした。
以前に研いだ時は、地を引いて困りましたが、力の入れ方が変わったのか、今日は思ったより上手く研げます。
少しづつ、研ぎは進歩しているような気がします。
blog_import_535b73d0ab3ab.jpg


研ぎ終えた、刃の裏の先端100倍写真です。(ピンボケですみません)
先端まで砥石が当たって、昨日の写真のような黒い線は見えません。
削っている間に黒い線ができて、切れ止んでくるのです。
黒い線は、角度がついていて、平面です。
肉眼では反射する光で白い線に見える部分になると思います
削る力に刃が負けて、刃先が曲がってくるのか、刃が減っているのかは、良く分からないです。
断面を切って、顕微鏡で見てみたいですが、再生不能になるので無理ですね。
blog_import_535b73d11038d.jpg


先日の鉋合宿で、毛を半分に切る話題が出ていたので、研いだ金井の刃でやってみました。
まずは、自分の頭髪です。なんとか、刃は切れているようです。
毛を切るというか、削(そ)いでいます。
blog_import_535b73d16cd73.jpg


腕の産毛でも、試しました。
最近、ついつい産毛を剃って研ぎ具合を確かめているので、産毛が少なくなってきました。(笑)
blog_import_535b73d1c4599.jpg


早速、刃を台に入れて、削ってみました。
鉋合宿で、これくらいの削りを、したかったなぁ。
blog_import_535b73d222aa4.jpg


合宿で薄削りできなかった敗因は、暑さと扇風機と言われていますが、僕の場合は、事前準備不足によるものです。
2~3日前から、持っていく鉋で研ぎや削りを繰り返し行う予定でしたが、湿度の高い地下工房から持ち出した台は動くことは分かっていて、台の調整をしても再度現場で調整することになるので、事前の削りは省略して、研ぎに専念していたのです。
今になって考えると、事前に削ることで、鉋の微妙なクセを把握できていたのですが、今回は事前に削らなかったため、現場での微調整の具合がわからず苦しみました。
毎回、色々失敗を経験して、勉強しています。


今日削った米ヒバの表面は、鏡のようにピカピカして、周囲の物が映りました。
blog_import_535b73d28075d.jpg


今日は下手の横好きな一日でした。



| 19:16:02 | トラックバック(0) | コメント(2)
嬉し 恥かし 楽し 悔し の2日間

伊勢のおやかたさんの工場で、鉋合宿?があり、参加させていただきました。


前夜祭も計画してもらい、前日からソワソワして、早めに到着しました。(笑)
台打ちの完全失敗を披露した後は、宮川花火の音をバックに、鉋談義して、あっと言う間に時間が過ぎていきました。


当日は、いつものメンバーに加え、思いがけない方や、初参加の方もあり、楽しい2日間を過ごさせていただきました。おやかたさん、皆様に感謝します。


当日の様子は、写真を撮るような心の余裕が無くて、撮影はできませんでしたが、おやかたさんのブログでは写真付きで紹介していただいてます。


金井、楽仙、健明で挑戦しましたが・・・(写真は自宅工房にて)、台の動きに悩まされ続け、研ぎもびしっといかず、安定的な削りは遠く及ばずでした。


昨年11月の時は、寸八鉋で全く削ることができなかったので、少しは進歩してます。(笑)


blog_import_535b73cc0b1b1.jpg


帰宅後、今後のために裏の刃先を100倍のマイクロスコープで確認しました。
blog_import_535b73cca37d4.jpg


100倍の刃裏先端部、拡大写真
このマイクロスコープ、安価で小型なのは良いのですが、画像が反転して見えるので、ややこしくて困ります。(写真はデジカメでマイクロスコープを覗いて撮影しました)
blog_import_535b73cd09b4a.jpg


刃先の黒い部分と、細かい刃返りのような部分が気になります。
経験上、こうなっていると、薄く削れたことは、ありません。
刃裏・・・・・今後の課題の一つです。



| 23:07:37 | トラックバック(0) | コメント(6)
砥石

鉋と砥石は切っても切れない存在ですので、「砥石」というカテゴリーを作ってみました。


まだまだ経験が浅く、砥石について深く語ることはできませんが、譲っていただいたものや、祖父からの砥石含め、色々試して楽しんでいます。


写真は、現在、メインで使っている砥石です。
blog_import_535b73c7c4368.jpg


左から、シャプトン刃の黒幕 #1000、#2000、ナニワ純白超仕上#8000、シャプトン刃の黒幕 #12000、天然本山の5丁です。
特にシャプトン刃の黒幕#2000は、使用頻度が高く、2/3位の厚さになっています。


#2000までは、グリーンテックの治具を使うことが多いです。
その後、#8000、#12000、天然砥石まで、手で研いでいます。


#12000を導入してからは、天然で研ぎ終えるのが早いです。


今日は、金井の刃を仕上げました。
blog_import_535b73c8392cf.jpg


#1000~#12000までを人造砥石で研いで、最後の天然砥石については、少しこだわりを持ちたいと思ってます。



砥石 | 22:26:16 | トラックバック(0) | コメント(2)
美しい鉋

最近、パープルハートの台は、落ち着いてきまして、動きが少なくなってきました。


木工作品で使う、オスモカラー(ノーマルクリア)で仕上げました。
blog_import_535b73c350ffa.jpg


オイルを塗布することに迷いもありましたが、下端がややささくれてますので、決心しました。


僕の写真では、奥深い美しさが表現できませんけど、美しい台に仕上がっています。


製作当初に、想定した感じになりました。


とても異色な雰囲気を放つ鉋台で、存在感だけは充分あります。


きっと、初代の金井芳蔵さんも、目を丸くされていることでしょう。


これで、薄く削れるとカッコイイのですが、僕の鉋技術ではなかなか厳しいのです。



鉋 金井 | 00:15:18 | トラックバック(0) | コメント(2)
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