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楽仙 台打ち 5 完成

楽仙の台打ちが終了したので、記念に撮影しました。
一枚刃の鉋三丁です。
台の厚さ、長さ、屑たまりの傾きなど、全て微妙に異なります。
やっと、薄削り練習用鉋が揃いましたので、刃口の広がりを気にせず、下端が削れます。
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以下は楽仙の詳細写真です。
改めてじっくり見てみると、細かな所で、イマイチな部分もありますが、次回の課題にしたいと思います。


【全景】
blog_import_535b731173f55.jpg


blog_import_535b7311e68ce.jpg


【刃の収まり】
こちら側は、まずまずです。
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こちら側の先の方が、隙間が開いているように見えます。
表面だけが、削れてしましたので、刃の押さえには支障がないと思います。
たぶん、刃口を調整しているときに、鑿で突いてしまったと思います。
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【刃口】
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【表なじみ】
両サイドが当たっていません。
表なじみを凸にしすぎて、調整したのですが、これが限度でした。
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台打ち | 22:50:00 | トラックバック(0) | コメント(4)
楽仙 台打ち4 試し削り

楽仙の一枚台の台打ちが終わり、簡単に下端調整と刃を研いで、試し削りです。


刃口の幅は0.3mmの予定でしたが、0.4~0.5mmと広めになってしまいました。
これくらいですと、鉋屑は詰まりにくいです。
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薄く削れるよう調整していますが、これくらいが限度でした。
まぁ、そこそこ削れたから満足かな。

もっと下端の調整と刃の研ぎを詰めないといけませんね。
でも、これから詰めていくのが難しいんだよなぁ・・・・
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ボチボチ頑張ります。



台打ち | 03:55:44 | トラックバック(0) | コメント(2)
楽仙 台打ち 3

3分以下の鑿が、机の上を転がって落ち着かないのと、コンクリートの床に落ちれば刃が欠けますし、危ないので楢の端材で小物を作りました。
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こんな感じで使っています。
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楽仙 台打ちを続けます。
表馴染みを削りながら、鉋刃を入れていきます。
ここで、ミスがありました。
刃の耳で台を削りながら入れていきます(写真の青丸)が、気づいたら、耳で台を削りすぎていて、屑たまりの側面が欠けてしまいました。(写真の赤丸)


ショック!ですが、仕方がありません。
欠けた木を、地面に這いつくばって、探しました。(コンタクトレンズを探すように・・・)
ありました!! 後で木工ボンドのお世話になります。
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少しずつ入れていき、ここまできました。
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あと、3mmの所で止めて、馴染ませます。
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表馴染みは、まだまだです。
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明日から、GWなので、楽しみながら頑張りま~す!



台打ち | 22:12:14 | トラックバック(0) | コメント(2)
健明 一枚台の削り

今夜は、飲み会で先ほど帰ってきましたので、昨日のことです。


「健明」一枚台で削りました。
一枚台で削るのは、難しかったです。
薄く削ろうと思い、刃をギリギリ出すと、削り屑が刃と木端返しの間に詰まり、その後、削ると次々と削り屑が詰まってしまい削れなくなります。
刃を一度抜いて、削り屑を取り去るしかありません。
一発の調整で刃を出して、削れないと上記の繰り返しになります。
少し、刃口を広げて、厚めに削れば、削り屑が出てくれるのだけど・・・
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厚めですと、刃幅一杯の削り屑が出て、気持ちよく削れます。
もう少し、詰めれば薄くなりそう・・・・ということで、
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自分としては、過去最高レベルで綺麗に削れています。
自ら打った台ですので、気持ち良いです。


ここで、分からなくなったことがあります。
一枚刃台のこっぱ返しの寸法です。

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気になっているのは、こっぱ返し寸法は、斜めに約7mmです。
8分勾配ですので、下端からの高さは5.6mmです。


長すぎて削り屑が詰まっている可能性もあります。


どれ位の寸法が適切なのか分かりません。どうなんでしょうね。


もう少し短くすれば、刃口を詰めれたかもしれません。


う~ん、悩むなぁ。



| 22:40:12 | トラックバック(0) | コメント(5)
楽仙 台打ち 2

前回の「健明」と同じようにΦ3mmの貫通穴を開けます。
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刃口部分の荒堀をします。
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今回は、時間を短縮するため、ボール盤を使って途中まで穴を掘りました。
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このように掘りますが、ボール盤加工の手間を考えると、時間的違いは無いように思います。
鑿加工に自信が無い方には、有効かもしれません。
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地面で掘ります。
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荒堀り、とは言うものの、へたくそです。
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穴が貫通しました。
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溝を入れる時、真剣になったこともあって、写真を撮り忘れました。
まぁ。このへんから、鉋刃を入れて、表馴染みの調整に入ります。
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台打ち | 22:06:46 | トラックバック(0) | コメント(3)
楽仙 台打ち 1

寸八 「楽仙」 の一枚台を打ってみます。
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先日、書いたように、木取りで失敗して、厚さは34mm弱になってしまいました。
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少し落ち込んでいたのですが、萩原さんから、以下のコメントをいただき、俄然やる気になりました・・・(笑)
「今、台の薄いのは結構流行っています。
仕上がりで9分5厘くらいでしょうか。
それと、屑たまりの角度を立てるのも多くなりました。
あと少し台の長め(1尺くらい)も数多くなりました。」


そのような意識で台を拝見したことがないのですが、「薄い台、屑たまりの角度、長めの台」 をキーワードに勝手に想像して墨を付けました。
やや屑たまりの角度を立てすぎたかも・・・・・・(笑)
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今朝は、書いている時間が無くなりましたので、次回に続きます。



台打ち | 06:43:08 | トラックバック(0) | コメント(4)
木槌 420g 製作

使っている木槌(写真中央)は、210g=56匁です。


1寸4分位の幅広の鑿を使うには、もう少し重い木槌が欲しいと思い、作ることにしました。


屋外の廃材置き場で捨てきれず、放置していたニャトーが使えないかと考えて持ってきました。
手前の柄は、以前、買い置きしていたものです。
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それにしても、節やら割れがあって、使えそうにない材ですね。
プロなら、リスクが多くて使わないと材かと思います。
(塵埃で、機械の刃が損傷するかもしれないし、まともな材が取れない可能性が高いです)


アマチュアの僕は、費用節約するため、あえて使ってみました。
写真のように一気に作ります。
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420g=112匁の木槌ができました。
材が悪すぎて、一部に割れが入っています。
まぁ、木槌は消耗品と考えて、そのまま作りました、
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その後は、鑿を研ぎ、「楽仙」の台打ちの準備をしています。
写真は、最近、登場しなくなった昔から使用しているキング#1000。
僕の研ぎの原点かもしれません。
これで鑿を荒く研いでいますが、砥石が薄くなってきて、割れそうで心配しています。
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これで、台打ちを始める準備が整いました。


いくよ~。



木工工具 | 22:33:53 | トラックバック(0) | コメント(6)
鉋 台打ち (その7)仕上げ~完了

台打ちが、なんとか完了しました。


自分で言うのも気恥ずかしいのですが、鉋がこんなに「美しい!」と思ったことはありません。
上手く削れるかどうか?自信はありませんが、美しいので大満足です。
何度も眺めては、ニヤニヤしています。
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左側に予想通り、隙間ができていますが、今のところ気にしていません。
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心配していた刃口もギリギリでセーフ。
お~~~~神様、ありがとう!と叫びました。
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手前が打った台です。
表なじみは、これくらいの感じですが、まだ刃はキツ目です。
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肝心の表なじみで失敗してしまいましたが、はじめての台打ちとしては、自己採点で85点と高得点です(笑)


早速、下端を調整して、刃を研いで、試し削りしたいのですが、台打ちの感触が残っているので、更に続けて 「楽仙」 の一枚台を作ることにしました。


毎日、マニアックな内容になってしまいます。・・・・反省



台打ち | 22:50:11 | トラックバック(0) | コメント(8)
鉋 台打ち (その6)押え溝の加工

押え溝の加工をします。


鋸を入れます。
この工程で失敗することが多いと聞いていましたので、慎重に作業します。
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専用の鋸が欲しかったのですが、もったいないので、アサリが無い竹用の替え刃が良さそうと考えて切りました。
(実際は、切りにくかったです)


入れる位置を失敗して、2回入れたりしています。
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こちら側は、成功しました。
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1分と2分の鑿で突きます。
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早速、鉋身を入れます。
予想通り、ここまでしか入りませんでした・・・・
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表なじみの凸部が当たっています。
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これからコツコツと、表なじみを調整します。
もう少し頑張ります!



台打ち | 20:46:37 | トラックバック(0) | コメント(6)
鉋 台打ち (その5)荒堀り完了

練習のつもりで、「手打ち」に挑戦しています。


鑿は、木工を始めた頃にホームセンターで購入した、1分、2分、3分、8分、1寸4分を使います。
白樫は硬いですが、刃がす~っと入って加工しやすいので、1~2丁なら僕の鑿でも大丈夫です。
鑿の研ぎは難しく、丸刃になっていましたので、治具を使って研ぎ直しました。
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僕の作業台は、脚も天板も貧弱で、鑿の力が台に加わりにくいので、地面で掘ることにしました。
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このあたりまで適当に掘って、鑿を入れる線を鉛筆で書いてみました。
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ほぼ、荒堀りが終わりになりました。
写真上側ににボール盤で開けたΦ3mmの穴が縦につながって見えます。
この案内の穴は、垂直方向の目安にもなり、大変助かりました。
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左右の壁?も掘り終えました。
表なじみの部分に鉋身に合せてアールを付けたのですが、中央が出過ぎているだけでなく、左右を掘りすぎてしまいました。
表なじみを掘りすぎると、刃口は開く方向になり、何のための一枚刃かわかりません。どうしよう・・・
まぁ、初めてですし、最後に刃口が広すぎたら、刃口を埋めるか。
ということで、このまま進めることにしました。
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下側はこんな感じです。アール付けすぎ!(笑)
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台打ち | 18:22:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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