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My研ぎ場 完成

移動できる「My研ぎ場」が完成しました。


木取りした後、ホゾ穴とホゾの加工を行いました。
このような加工は、慣れてきました。
blog_import_535b721095a99.jpg


組立てます。
相変わらず、ホゾはキツ目ですが、家具と同じ感覚で作ってしまうので、どうしても脚が華奢になってしまいます。
仕上げは、亜麻仁油を塗りました。
blog_import_535b721104448.jpg


流し台に置く、スノコを製作して置いてみました。
blog_import_535b7211863a7.jpg


砥石など置いてみました。
移動式にしては、いい感じです。ホゾは完璧に仕上げましたが、脚の安定感がやや少なく感じます。
blog_import_535b7212080cd.jpg


水は、後ろのヤカンのお水やお湯を使う予定です。
排水は、左の青いバケツに溜まります。


ここまで出来たので、ボチボチ刃を研いで行きたいですが、時間がありません・・・。



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| 00:10:32 | トラックバック(0) | コメント(8)
一休み

休日は、朝から晩まで、鉋を研いで材木を削っていたいと思っているのですが、年末なので野暮用も多くて、薄削りは一休みです。


それでも、時間を見つけて、簡易な研ぎ場の製作を始めました。
家内に、研ぐための流し台を作ると言ったら、「買ってくればいいのに・・・」って、あきれられました。
ホームセンターに置いてある流し台は綺麗ですが、脚がフニャフニャで安定していないし、他に欲しいものが一杯あって、お金をかけることは避けたいのです。
僕は作業机の上で研いでいるのですが、砥汁が机の上や床に落ちて工房が汚くなったり、毎回、砥石など持ってきたり返したりしているので、面倒になってきました。
簡易な研ぎ場があれば、研ぎにも集中できるような気がしたため、製作することにしました。


写真のような流し台が、畑に放置されています。
実は、ログハウス建築の際、外に流し台を設置してもらったのですが、工事業者さんの勘違いで、最初、地面に直接置く、流し台を持ってきたのです。
平面図で流し台と記載されていたので、高さまでは気にしていなかったようです。
足洗いのような流し台は、取り外されて、畑に10年以上放置されていました。


とても汚くなっていますが、この流し台を使おうと思い、水で洗っているところです。
blog_import_535b720c2da4d.jpg


流し台の脚を作るため、ストックしている材木から集めてきて、木取りしました。
blog_import_535b720ca645f.jpg


ローコストで作ろうと、色々な材木を寄せ集めています。
サクッと作りたかったのですが、時間がなくて、今日はここまでです。



| 00:35:37 | トラックバック(0) | コメント(2)
今日からは、寸八

どうしても寸四で、調子が出なくてストレスが溜まってきたので、気分を新たに寸八で再挑戦することにしました。
(すぐに諦めて投げ出してしまう悪い癖もあります)


寸八は、前々から研ぎ直している「健明」しかありませんので、あれこれ考えず、この鉋だけに集中できます。


気合を入れ直して、キング#1000で平面出して、黒幕#2000、エビ#8000、天然砥石で研ぎました。
台も調整して、再挑戦です。


相変わらず、刃の欠けか、合せ砥石での研ぎが不足か、途中で割れてしまいますが、徐々に薄くなってきました。
blog_import_535b7207c59cf.jpg


blog_import_535b7208300e6.jpg


そして、測定結果は。。。14ミクロン
blog_import_535b72087dc12.jpg


部分的には11ミクロンもありましたが、おおむね14~18ミクロンで、20ミクロンを切ってきました。


まだ、これの半分にしないといけません。はぁ~。


 


削る技術が低いので、何回か削っていると、木の方が凸になったり、凹になってきて、長い削り屑が出にくくなってきました。
長台鉋の4点つきで直さないといけないのでしょうね・・・
長台鉋持っていないので、困っています。 きりがないですね・・・(笑)


おやすみなさい。



| 01:38:30 | トラックバック(0) | コメント(8)
じゃーん!

blog_import_535b7202ee4b5.jpg


今日、「伊勢のおやかた」さんの工場にお邪魔して、ミツトヨ製 シックネスゲージ(写真左) 547-401をお借りしてきました。
このシックネスゲージ(厚さ測定器)は、1/1000mm=1μ(ミクロン)が最小単位で測定できます。
削ろう会で削り華が、何ミクロンというのは、この測定器で測っているそうです。
自分の削り屑の厚さを知りたかったのですが、このシックネスゲージが高価で、簡単に購入できず、おやかたさんにお願いした次第です。おやかたさん、ありがとうございます!!


(写真右)は、マイクロスコープで、研いだ刃先の状態を60~100倍に拡大して、見ることができます。
先日ポールさんに教えていただいたものと同じと思います。
これは、1000円代ですので、自ら購入しました。


道具だけは順調に進んでいます。 (笑)


 


自分の削り屑の厚さが、気になって仕方が無いので、薄そうなのを選んできました。
早速、計測しました。


①12月5日に削った「ツガ材」
blog_import_535b72035822e.jpg

透けていて、とても薄く感じたのですが、40~70ミクロン。(数字が見えなくてすみません)
ガ~ン!!
やはり、薄削りには向かない材料でした・・・・(材料のせいにしておきます)


②寸四で削った「米ヒバ」
blog_import_535b7203c890a.jpg

ほぼ20~22ミクロン。部分的に18ミクロン。
やった!、生まれて初めて20を切った。(笑)


③意外だったのは、米ヒバのバラけた部分。
blog_import_535b7204249ea.jpg

バラけるくらいなので、相当薄いと思っていました。
結果は、34ミクロン。
どうも、きちんと一枚になっていないと、駄目なことが分かりました。


 


しか~し・・・・・、②の三分の一を目指さなければ、一桁ミクロンに到達しません。(難!)
米ヒバの材料が悪いかもしれないと、おやかたさんが言ってくれましたが、
やや弱気になってしまい、当面の目標として、10μ代の前半がコンスタントに出せるようにしたいです。
でもなぁ、ホントに難しいことへの挑戦です。どうなることやら・・・・・



| 17:36:11 | トラックバック(0) | コメント(4)
元祖 ひとり上手

ひとり上手(改)のことを考えて、ひとりで盛り上がっていました所、金沢市の電気鉋さんから、こりゃ見ちゃおれんと、ひとり上手の写真が届きましたので、紹介します。


これが、元祖 ひとり上手です。


削り華も綺麗で、僕と比べ物になりません。


blog_import_535b71fee95d8.jpg


これが、折りたたんだ姿です。
最初、拝見したとき、これ何?って感じで、
機能については全く想像できませんでした。(失礼)


漆が綺麗ですね~
最大の特徴はこのように折りたためて、持ち運びできることです。
左の四角い木3個は、テンションをかけるオモリです。
その後ろの黒いアクリル箱は、オモリのガイドです。
敷き詰められた、削り華が美しいな~
たぶん、後ろのヒノキを削られたのでしょうね。
blog_import_535b71ff46a2d.jpg


いつか僕も、綺麗な削り華と、ひとり上手と、錚々たる鉋に囲まれて生活してみたいです。



| 22:13:24 | トラックバック(0) | コメント(6)
ひとり上手 詳細

この忙しい年末に、ひとり上手まで作って、鉋病にかかってしまいました。
※「ひとり上手」とは・・・、鉋で薄削りをする際、黙々と一人でやっていると、削り華の持ち手がいません。そこで、削り華を引っ張るように持ってくれる装置を金沢市の電気鉋さんが漆塗りで作られていて、伊勢のおやかたさんがネーミングしたものです。


何もそこまで、しなくて良いのに・・・、作品はどうした・・・
って声が聞こえてきそうです。
でも、せっかく気分が盛り上がっているので、薄削りをもう少し頑張ってみます。一桁ミクロン目指して・・・


あっ、作品といえば、先日、ファンである関谷真美さんの
コンサートに持って行ったKO・BA・KO。
ブログに載せていただきました。
嬉しいな・・・KO・BA・KOのお陰っす!
http://blog.goo.ne.jp/mamiron118/e/34882e2834f79342f5440d7df2bcdb60


超簡易 ひとり上手、昨日の記事では分からない声がありましたので、絵に書いておきます。
余計分からなくなったって?
すみません、最近アバウト病も発症してしまってます。
blog_import_535b71fb0cb3b.jpg



| 00:31:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
超簡易 「ひとり上手」

朝から夕方まで、年賀状の版画を彫っていました。
実家からも、そろそろ準備してねと言われて、重い腰を上げた次第です。
パソコンで作成したいところですが、毎年、版画を彫っているため止められません。
刷りを、実家の母にお願いしたら、OKの返事がありました。
明日、版画と絵の具を持って、実家に預けてきます。


刷らなくても良くなったので、夜、工房に行って、一人で薄削り修行をしていました。
黒幕#2000~エビ#8000~天然砥石で研ぎなおしました。
blog_import_535b71f56244b.jpg


鉋屑の持ち手がいないので、超簡易な「ひとり上手」を作りました。
作るというか、あるものを単に集めただけです。
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①以前紹介した照明用の柱(ポール) http://pub.ne.jp/craftWAKU/?entry_id=981980 
②大きい洗濯バサミ
③釣り糸
④金属製洗濯バサミ
⑤釣り用のオモリ
を準備して、組み合わせただけです。


柱を大きい洗濯バサミで挟んで、釣り糸を回します。
blog_import_535b71f621f72.jpg


釣り糸のテンションは、釣り用のオモリです。
重さの異なるオモリを何個か準備すると、重さ(テンション)が変更できて便利です。
blog_import_535b71f69de39.jpg


鉋屑をつかむのは、アルミ製の洗濯バサミです。
blog_import_535b71f703a82.jpg


電気鉋さんが自作された「ひとり上手」を参考にさせていただきました。
漆仕上げの「ひとり上手」と比較すると、完成度が低いですが、これでも役に立ちました。


調子に乗っていたら、またまた刃が欠けてしまったようです。
少しずつ薄く削れるようになってきたと思うのですが、まだまだ研ぎが成っていません。
いつか気を落ち着かせて、慎重に研がないと駄目でしょうね。
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| 00:52:13 | トラックバック(0) | コメント(4)
多忙な楽しい休日と撃沈

普段から、やらないといけないことが溜まってしまって、落ち着きません。


まずは、木の板を切って仕上げます。
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良さそうな山桜が5枚取れました。
blog_import_535b71f0aa952.jpg


その他の板も持ってきて、一気に鉋をかけました。
これらを、箱に入れて、叔父さんの家へ発送しました。
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なかなか時間が無くて完成しない「KO・BA・KO Ⅲ」。
なんとか1個だけ仕上げて、簡単にクリスマスバージョンのラッピングをしました。
blog_import_535b71f15d251.jpg


夜は、「KO・BA・KO Ⅲ」を持って、市内のライブハウスへ。
津市在住のシンガーソングライター関谷真美さんのコンサートに出向きました。
25年ぶり?くらいに彼女の歌声を聴いて楽しみました。


 


帰宅して、ATOMAで黒幕#2000と合せ砥石の面を直して、削ってみました。

あぁ~っ・・・・・・・なんじゃこれ・・・・撃沈です。

blog_import_535b71f1ad41a.jpg


ATOMAのダイヤモンドのせいかなぁ・・・・良く水で流していたけど・・・・
夜中になってしまったので、ここで一旦中断です。
肉眼では、刃の欠けは、全く見えません。
どこまで戻って研ぎ直しするのか、いつも分かりませんが、#2000からやり直したいと思います。


気分を落ち着けて研ぎたいですが、日曜日も多忙なので、どこまで復活するか・・・・
やっぱり気持ちが焦っているときは、研ぎはやめたほうがよさそうですね。



| 02:56:19 | トラックバック(0) | コメント(6)
ついにATOMAを導入

薄削り諸先輩のアドバイスにより、砥石の面直し用にATOMA中目を導入しました。


合せてGC砥石2個、WA#10000、イボタと以前から欲しかった埋め木鑿3分を購入しました。


今回は、砥石の平面に重点を置いているのですが、これで上手く研げるような気がしてきました。
イメージはバッチリできて、エアー研ぎ(なんじゃそりゃ)してます・・・(笑)


週末の結果が楽しみです。


blog_import_535b71ec6f1d0.jpg


あとは、米ヒバの一寸八分材、手ごろな価格の寸八、シックネスゲージが欲しい所です。
徐々に泥沼化してきました。(汗)



| 00:29:31 | トラックバック(0) | コメント(4)
祖父の天然砥石

僕の祖父(息子から見たら、曾お祖父さん)は、5年程前に98歳で他界しました。
市内で始めて開業した床屋をしていて、職人気質でしたが、ハイカラな面も持っていました。
そして毎日、カミソリを研いでいる姿を見てきました。


砥石があったのをふと思い出して、先日、実家に立ち寄り、持って帰ってきました。
天然の合せ砥石が3本と名倉が1個見つかりました。祖父の遺品です。
カミソリも何本かありますが、チビているものもあります。
砥石を見ても分からないのですが、おそらく50年くらい前のものでしょう、
昔から気に入ったものしか買わなかった人なので、良い砥石と信じて、ツラを直して使わせてもらいます。


やっと、砥石・研ぎと少し向き合えるようになってきた気がします。
blog_import_535b71e84af87.jpg


砥石は薄くなっているので、2本の砥石は台に収めようと思います。
どうして、砥石を最後まで使わなかったのかは、今となっては謎です。
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研ぐ時を楽しみにしています。
僕が研ぎをするなんて・・・・・天国でお爺ちゃん、びっくりしているだろうな・・・



| 00:37:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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