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直感的な研ぎ
ここの所、精彩を欠いた冴えない薄削りが続いています。

先日の合宿以降、対策を考えているのですが、新しい研ぎ方が直感的に浮かんできました。

どうしても試したい気分を抑えられず、今晩1時間ほど研いで削ってみました。

湿度は、約60%と問題なしです。
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鉋の銘は「貞正」。ご存知、金井芳蔵の鉋です。
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最近では、一番感触良い削りができました。
60e516b9a5f7098ff8fd2df5ab6bcd09.jpg

直感的にひらめいた研ぎ方が良いかもしれませんので、しばらく他の刃にも展開して様子を見ることにします。

もう少し艶が出てくるとバッチリなんだけどねぇ。


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砥石・研ぎ | 23:46:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
研ぎ始めました

削ろう会に持参する鉋の刃をゆっくり研ぎ始めました。


今夜は、雨が降っていることもあって、気分は落ち着いています。
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毎晩、30分研いで、金曜日の夜には完了の予定です。



オークションで中古の安物鉋を複数落札してしまいました。
ここに来て、潜伏期間が長かった鉋病が突然発症してしましました。
到着したら、紹介しますね。


 



砥石・研ぎ | 23:37:35 | トラックバック(0) | コメント(4)
ユニコン FMC830-P

石原薬品㈱ ユニコン FMC830-P 超極細コンパウンド。
kuniさんから、紹介していただいたコンパウンドです。
主として自動車のウレタン塗装用のコンパウンドを鉋刃の研ぎにつなげる奇抜な発想には頭が下がります。


先月、削り仲間の日裏さんが購入し、お裾分けしていただいてたのですが、残り少なくなってきたので購入しました。(毎日どれほど研いでいることか。。。(笑))
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ラミネートチューブ入り 415gを購入しました。(気合だけは入っています)


とても個性のある研磨剤で、鉋を研ぐには賛否両論があるのは理解できます。個人的には、ラッピング研磨剤では、一番気に入っています。


先日から、引き続いて座り研ぎをしています。
今日は「楽仙」を研ぎました。
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薄いと感じましたが、刃先が欠けていました。
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毎回、同じようなことを書いていますが、削り屑が割れています。
それでも5ミクロン程度には切れています。


明日から、遠征に向けての研ぎをしようと思っています。
もう少し、刃先をイメージして研がないと、いけませんね。



砥石・研ぎ | 23:01:27 | トラックバック(0) | コメント(8)
ラッピングをやってみよう

シャプトン#12000で刃の裏押しをしているのですが、傷が多いので指摘されまくってしまいました・・・・・
傷が多くなった推察原因は、後日記事にしようと思いますが、まずは裏を綺麗にしたくて、ラッピングに挑戦することにしました。


実は、裏を綺麗にするなら、天然砥石で研げば良いと思い先日の「金井芳蔵」の裏を天然砥石で押しました。
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上の写真は、先日と同じピンホールの部分ですが、傷は消えて?綺麗に見えます。肉眼では、曇ったような刃になりますね。
ところが、この裏の状態で削ってみると、引きが重くて全く薄く削れなかったのです。


やはり、ラッピングは避けて通れないと感じて、近所のホームセンターへコンパウンドを買いに行きました。
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近所のホームセンターでは1000を超える研磨剤は在庫していないので、自動車コーナーでコンパウンドを選びました。
「超鏡面に仕上げる」、「平均粒子サイズ1μ以下」と表示されていて、期待できそうです。(笑)
チューブに入ったタイプもあり、どちらが良いか分からなかったのですが、液体の方を選びました。


早速、天然砥石(大突のコッパ)の面を直した後、上に流すと、ドロッとした粘性があり、いい感じがします。
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ラッピング・・・定盤(今回は砥石)と刃の間に、研磨剤を介して、研磨する方法と理解しています。砥石を使った研削とは異なります。
詳細は全くわからないので、適当にコンパウンドを置いて、刃を押し付けずに(砥面に刃が当たらないように意識して)研磨することにしました。
どうなるか不安なので、「忠次」で試しています。
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天然砥石で研ぐことで曇っていた裏が、鏡面に戻ってきました。
毎度の事ながら、下手な裏で、恥ずかしいです。(汗)
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マイクロスコープで確認
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完全に傷が無くなっていませんでした。
写真では分かりませんが、光の当たり方で、多くの傷も見えます。
ラッピングって、こんな感じなのかなぁ・・・。
傷を少しでも少なくできるよう、考えないといけませんね。

削ってみたかったのですが、時間切れになってしまいました。


今日は、ここまでです。


 



砥石・研ぎ | 00:13:31 | トラックバック(0) | コメント(8)
砥石の面精度に悩む

もっと薄く削りたいなと、常に考えています。(笑)


とにかく、全ての調整の精度を上げないと、話にならないというか、研ぎ云々の土俵に乗らないような気がしています。


まずは、砥石の面直しから再調整しているのですが、これがなかなか平面になりません。
アトマ中目で面直しした後、下端定規の背側で砥面を確認しているのですが、中央が凹む傾向になります。(あくまでWAKUの場合です)
修正で、周囲がダレる場合は、中央が凸になるので、反対の方向ですね。


そこで、現在使用しているアトマの平面を同じ下端定規の背側で確認した所、アトマ自体の中央が凸になっていて、ビックリするやら反省するやら・・・。
写真は右側の隙間ですが、左側もやや隙間があり、下端定規が中央を支点にして動いてしまう状況です。
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最初から、アトマの平面が出ていなかったのか、途中で何らかの応力が加わって変形したのかは分かりませんが、これを使って砥石の平面を作るのは難しそうです。


このアトマの癖を頭に入れて面直しすることも考えましたが、技術が乏しいので、ガラス板+耐水ペーパーなどで応急的な面直しをすることにしました。


 


久々に「千代鶴運寿」です。
刃先の欠けが発生してしまい、綺麗な鉋屑になりませんが、刃は切れているように思います。
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薄い箇所を選んで測定しても、5ミクロンは切れません・・・・・
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もっと薄く削れるように努力します・・・って、このブログ、日々精進日記みたいになってきています(笑)



砥石・研ぎ | 10:19:17 | トラックバック(0) | コメント(10)
原点回帰

薄削りの技能や技術は、ほとんど書籍や本に載っていないのですが、永久保存に匹敵するような貴重な技術的コメントを沢山いただきまして、感謝します。
レベルが高くて技量がついていっていないのが、歯がゆいですし、申し訳ないような気がします。


振り返ると、薄削りを始めてからは、削るのが楽しくて、ついつい調整も甘いまま、削りに入ってしたことに気づきました。
下端調整、砥石の面直し、裏押し、研ぎ、全てにおいて、「まぁ、これくらいでいいか」と妥協しているのですね。
しかし、皆様のコメントを拝読すると、相当シビアに調整されている様子がひしひしと伝わってきます。


毎回同じことの繰り返しでは、ミクロンの削りは到底無理のような気がして、初心に戻ることにしました。


最近は、毎晩砥石の面直しをしています。
よく見ると、相当、面が崩れていました。(恥)
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早く研ぎたい、早く削りたい気持ちを抑えて、納得いくまで面直ししようと思っています。


更に今後の課題として、面直しした砥石で長台の刃を研ぎ、長台を4点で当てるようにして、削る練習をしようと考えています。


しばらく原点回帰してみます。



砥石・研ぎ | 23:52:52 | トラックバック(0) | コメント(12)
教わった研ぎを試してみました

初削りの講演で、愛媛県の山本氏から教わった研ぎを試してみました。


講演後、すぐに試したかったのですが、肝心の裏金が無いため、先延ばししてきました。
ようやく、中古の裏金を入手したので、初挑戦です。


まずは、裏金を綺麗にします。


【before】 一枚刃の台が多いので、裏金を触るのは久しぶりです。
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【after】 「さびとりつや之助」が活躍してくれました。
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試し削りする刃は、昨日まで触っていた「忠次」にしました。


治具にセットした状態です。
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この状態で、刃の黒幕#1000~キング#1000~刃の黒幕#12000~エビ#8000で研ぎます。
山本氏が使用していた砥石ではありません。WAKUが、普段使用している砥石です。


講演では、簡単そうに研ぎながら説明されていましたが、砥石の上で刃が安定せず、研ぎは至難の業でした。
グリンテック無しで研ぐには、技術不足でした。
セッティング含めて慣れていないこともあり、いつもの倍くらい研ぎの時間がかかりました。
刃返りについては、全くありませんので、裏研ぎは行なっていません。


早速、削ってみました。
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削った際の個人的な感想ですが、
刃先研ぎの調子の良い時に似ていますが、今回の方法は、ばらつきが少なそうに感じました。
また、刃先研ぎは、2~3回削った後の方が調子良いのですが、この方法は1回目から調子よく切れてくれます。


まだ2回くらいしか試していませんが、研ぎに左右されず、安定してよく切れる方法と思います。
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他の鉋とは違う感じ(ペラッっとした感じ・・・意味不明ですみません)の削り屑が出ます。


教わった研ぎを継続して追求するか、刃先研ぎに戻るか、悩むところです。



砥石・研ぎ | 23:30:42 | トラックバック(0) | コメント(6)
刃先研ぎの最後は、人造砥石?天然砥石?

新潟県の金物店さんからメールを頂いたのですが、「金井」の人気は相変らず高いようで、中古品の仕入価格も高価になっているそうです。
現時点で「金井」を販売している店は少ない(ネット上では無い?)ようですし、オークションに2代目の金井が出品されていたので、どうしようか考えていたら、あっという間に高値になってしまいましたね。(>_<)・・・3丁目の金井は諦めて(笑)、他の寸八を狙いましょうか。いかんいかん自粛自粛!


ということで刃先研ぎをボチボチ試しています。
写真は、鉋用として使用している人造砥石です。
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ご存知の方も多いでしょうが、左から、シャプトン刃の黒幕#12000、シャプトン刃の黒幕#2000、シャプトン刃の黒幕#1000、奥は海老の#8000です。
通常の研ぎで中砥は#2000を多用したので、薄くなっています。


刃先研ぎでは、中砥を研削力の高いシャプトン刃の黒幕#1000で試しています。若干弊害もありそうですが、そこそこ順調です。


薄削りに向けた刃先研ぎは、#12000の後、#8000で仕上げています。番手が逆ですが、なんとなくその方が良さそうなのです。(あくまで素人で個人的な考えですので、間違いがあるかもしれません)


今まで、#8000で仕上げて終了していたのですが、先日、電池を購入したマイクロスコープで刃先を良くみていると刃返りが僅かに残っているように見えました。刃の裏、表交互に力を抜いて研いでもどちらかに残っているように見えます。


そこで、天然砥石で更に仕上げて、刃先を見ると、ほぼ刃返りは、無くなりました。


肝心の削りですが、天然で仕上げると、粘っこさが出て、引きが重く感じるのです。削り屑も粘っこさが出てるように思えます。(2011/10/20記事の最初の写真も天然で仕上げています)
シックネスゲージが無いので、一概に天然砥石、人造砥石のどちらか薄いか分からないのが残念です。


今まで、刃先研ぎは、人造に限ると思い込んでいましたが、刃返りの処理と粘っこい削り屑を見ていると、天然砥石で仕上げても良さそうな気がしてきました。
もう少し、天然砥石、名倉、WA#10000あたりを組み合わせて詰めてみようかと思っています。



砥石・研ぎ | 18:42:43 | トラックバック(0) | コメント(6)

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